【🌸攻略ルート】
🌸「ねぇボスキ、机の上にあったスイーツ知らない?」
🦾「あ」(食べた人)
🌸「もう🌸ルートは攻略できないと思え」
🦾「すまねぇ主様…今新しいの買ってくっから許してくれ」
🦾「お詫びになんか追加で持ってきてやるよ」
🌸「わーい!」
🦾(チョッロ)
【後ろからハグして逃げたら:ユーハン】
☔「っ…おや、主様、どうなされ……」
🌸「(よっしゃ逃げたろ)」
☔「何処へ行くつもりですか?」
🌸「あれおかしいな、反対方向に逃げたはずなんだけどな?」
☔「逃がしませんよ♡」
🌸「み、見逃して欲しいな〜♡」
☔「お断りします♡」
🌸「やべーーーーーー!!!!!!誰か助けて!!!!!!!!!」
【後ろからハグして逃げたら:ナック】
🌸「(後ろから……)」
🗝「おや、主様、如何なさいました?」
Take2
🌸「(そーっと、後ろから……)」
🗝「主様、おはようございます」
Take3
🌸「(後ろ…)」
🗝「こんなところにいらしたんですね。何かあればこのナックにお申し付けください」
Take4
🌸「(後r)」
🗝「おかえりなさいませ、主様。今日も美しいですね」
Take5
🌸「あ゙ーーーーー!!!!後ろ取れねぇ!!!こうなったら正面突破じゃい!!!!!!!」
🗝「主様!?」
【30歳くらいの大人になった】
🌸「すげぇ老けた!!!でもハナマルより6歳も年下!!!」
💮「主様やめて!!!老けたって言わないで!!!!結構気にしてるから!!年齢の事気にしてるから!!!!」
🌸「いいじゃん永遠の36歳さん!!」
💮「人のこと年齢で呼称するのやめて!!!!」
🍷「主様は大人になっても中身は変わらないんだね」
🌸「どういう意味じゃコラ」
🍷「主様らしくて素敵という意味です♪」
🌸「なら許す」
💮「チョロ」
【幼児化】
🌸「んぅ?したがまわらないせいかしゃべりにくい」
🌟「可愛い〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
🌸「りゃむりうるしゃい!!」
🗝(天を仰ぐ)
🌸「?なにやってんの?」
🗝「神(主様)に感謝してます」
🌸「そうか………???」
🌸「あ、ぼしゅき!!!」
🦾「近付くな」
🌸「え?」
🦾「今の主様が近付いたら潰れる…!普通の時でも棒みたいなほそっこい腕してんのに今の主様の腕触ったら折れる…!!」
🌸「折れねぇし折らせねぇよ!!!???」
【赤ん坊になった】
🌸「ばぶーーーーー!?!?」
🍽「主様が赤ちゃんになった!!!!??離乳食用意してきます!!!!」
💮「俺の出番を察知」
🍷(何かを閃いた顔)
💮「なんか嫌な予感するからこっち来ようか主様」
🍷「酷いなぁ、何もしないよ」
🍽「ルカスさんのその顔は信用できねぇんすよ」
【神は言っていた…ここで殺れと……】
🚹(執事を蔑む)
🌸「殺」
🥀「ちょちょちょ待って!!!!!ストップです主様!!!!!それ貴族!!!!!そんなんでも貴族だから!!!!!!!手ぇ離して!!!!!!!!」
🌸「殺」
🚹「ひっ…!?これだから平民は、野蛮な!主がこれでさぞ苦労するだろう!」
🫖「殺」
🥀「どっから出てきたんすか!?」
🌸「あーあ、余計なこと言うから。じゃあねおっさん」
🫖「殺」
🚹(死を悟る顔)
【ボーナスタイムというなのスキンシップ】
🌸「テディってお日様の匂いする〜」
🧸「そうですか?」
🌸「うん、安心する匂い」
🧸「だったらずっとこうしていていいですよ!!!」
🌸「ん…あ、次ラムリにくっつこ」
🧸「ボーナスタイムもう終わりですか!?」
🌸「ボーナスタイム??????」
【思いついた没ネタ:動物】
「ただいま〜…って、あれ?皆?」
「おーい、皆いないの〜?」
いつもならおかえりなさいと返してくる返事がない。何かあったのではと思った私は部屋を出て様子を見に行くことにした。
「ルカスー!どこにいるの〜?」
まず、今週の担当執事であるルカスの名前を呼ぶ。すると、私の呼び声に答えるようににゃーと言う鳴き声が聞こえた。
「猫の鳴き声?ムーはにゃーなんて鳴かないし…どうしたんだろう?」
不思議に思った私は猫の鳴き声がした方向へ足を向けた。しばらく歩いていると、複数の鳴き声が飛び交う部屋を見つけた。
「誰が動物でも飼ってるのかな?だとするとバスティン辺りかな……ちょっと開けるね」
扉を開けると、そこには威嚇し合っている黒色のアライグマと少し緑がかったホワイトタイガーがおり、その後ろで困ったと言わんばかりに前足で器用に腕組みしている黒と赤の猫が居た。
「え、何この状況。皆屋敷に居ないし…でもこのアライグマ…アライグマなのかな?動物に詳しくないからわかんないけど多分そうのはず…黒色にちょっと紫がある感じラムリに似てる…こっちはホワイトタイガー…え、これホワイト?うっすらエメラルドグリーンっぽい色がするんだけど…まぁ、目の色的にナックかな?喧嘩してるし…後ろの赤と黒の猫はルカス……だよね。あれ、もしかしてこれ皆動物になっちゃった感じ??」
「にゃう」
「クルルっ!キュウキュウ!」
「ガルルルル…」
「何言ってるかわかんないけど取り敢えず可愛い」
「キュー!クルルル!」
「よしよし…実際問題これどうしよう…どうせご都合展開だから数日で治ると思うけど、もし皆動物になったら屋敷の管理どうなるんだろ…」
「グルゥ…?」
「ナック…ね、皆探しに行かない?」
「グルル!」
「にゃー、にゃお」
「うん、じゃあ行こ!ナックは歩幅的に大丈夫そうだけど…ルカスとラムリは大変そうだし、私が抱っこして歩こっか?」
「キュウ!?クルル〜!」
「みゃあお」
「おー、どことなく嬉しそう」
「グルルルッ!」
「キュ?キュキュウ〜」
「今のはなんか言ってることわかったかも」
多分ナックは「主様にお手を煩わせるなど〜」とかだろうな。ラムリはそれに対して「はあ?主様はいいって言ってるし〜」的な感じだろうな。わかりやすい。
「ナック、これくらい大丈夫だよ、ね?」
「ゴロゴロ…」
「撫でられるの気持ちいんだね。ふふ、かわい」
「ギューー!!?キュウキュウ!」
「ラムリも?」
「キュウ…」
「撫でてあげるから、しゅんってしないで!よしよし」
「キュキュッ!」
「可愛いけど早く行かなきゃだし、また後でね」
「……にゃー」
「取り敢えず、一旦集まろっか」
あの後、全員の部屋を尋ねて動物になったこと以外に異常がないか確認した。どうやら大丈夫らしい。
「にしても、ご飯どうしたらいいんだろう…ロノはその手じゃ作れないし、皆どういうの食べられそうかな?玉ねぎとか動物ダメらしいし……スマホで調べるか…」
「ワウ!?ワンワン!!」
「その手じゃしょうがないでしょ、ロノ」
「キュゥーン…」
「よしよーし」
「ップー…ブーブー」
「ラト?どうしたの?」
兎になったラトが近ずき、顔を擦り付けて来た。多分撫でて欲しいのかな?にしても、視界いっぱいに色んな色の動物がいるの、なんか不思議だな…
「ほら。ラトふわふわだねぇ」
「クゥクゥ」
「んがわ………あっ待ってやばいすっごいもふもふ………!!ここがオアシスか……!!!!」
「にゃー」
「ん?………アモン?撫でていいの?」
「にゃおん」
「ふわふわ……あれ、そういえばピアスとかはどうなってんの?見たところなさそうだけど…」
「みぃ」
「は?可愛い。ピアスも小さくなってるのか」
好奇心から猫アモンを両手で持ち上げると、でろーんと伸びて可愛かった。写真撮りたい。可愛いな〜と顔を近付けると、ぺろと頬をひと舐めされた。どことなくしてやったりみたいな顔をしているので、猫になってもアモンはアモンだ。
「それにしても、ハナマルが狸なのはちょっと意外。大型動物かと思ってた。でも、和風っぽいハナマルには結構似合ってるかも」
「それと、さり気なく膝の上に乗っかるのやめようか。ユーハンがすっごい形相で睨んでるんだけど」
こ こ で 終 わ り ! ?
おいこの時の私なんでこんな中途半端なところで終わらせた!?と思いつつ没ネタなんで続きはありません( ˇωˇ )この後数分考えたけどなんも思いつかんのよ…俺にネタくれ……
Twitter見てると♡の数だけ好感度があがる〜とかあるじゃないですか。それやってみたいなって………需要があればやってみます( ᐛ )
それと現パロとか興味あります…?
コメント
12件
現パロ、興味ありますね☆
現パロ見たいなぁチラチラ
現パロめちゃくちゃ見てぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜( ᷄ᾥ ᷅ )