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↓
西畑said
流星に「一恋とおるから」って言われて、体温計取りに行くために、謙杜たちのところ行ったら
長尾「丈くん、気づいてたんですか?」
謙杜が丈くんたちと…
昨日の一恋の様子話してたんやけど…
そういえば…昨日の一恋…様子へんやったよな…?
西畑「謙杜、」
長尾「あ、大吾くん…」
西畑「流星なら一恋とおる。みっちーは?」
長尾「みっちーなら、水買いに行きました」
西畑「はっすんと恭平はどうしたん?」
長尾「大橋くんはあそこで、丈くんと…」
長尾「恭平は…まだ来てないですね笑」
謙杜がそう言ったとき
「丈くんのせいちゃうって」
丈くん…
西畑「はっすん」
大橋「あ、大ちゃん…」
西畑「何があったん?」
大橋「一恋さ、昨日体調悪そうやったやん?」
西畑「うん」
はっすんも気づくよな…?
大橋「丈くんも気づいとって、わかってて撮影させたんやけど、、」
はっすんによるとこう、
一恋が昨日体調悪そうやったことは全員気づいてた
でも、丈くんが…一恋に言っても無理してやるだろうから
様子見て、やらしたらしい
で、今日来た一恋見て、
昨日無理させやんほうがよかったって思ったらしくて…
今に至る
藤原「やから、俺が声かけたればよかったんやって」
長尾「それは、みんなそう思ってますって!」
西畑「丈くんだけが悪いことちゃう、俺やって…気づいとったのに、声かけやんかったし」
大橋「大ちゃん…」
西畑「やからさ、丈くん、自分のせいなんて思わんといて」
藤原「大吾…」
長尾「大吾くん…」
その時、
流星「ちょ、一恋!」
「流星君…」
流星「あ、みっちー…」
道枝「何があったんですか…?」
流星「……」
道枝「一恋ちゃんのことですか…?」
流星「……俺のせいやから」
「流星君」
流星「謙杜…」
長尾「大丈夫ですか?」
流星「ごめん、、」
長尾「流星君?みっちー、流星君どうしたん?」
道枝「なんか、わからんけど…流星君と一恋ちゃんが言い争ってて…」
流星「俺が悪いだけやから」
「流星」
流星「大ちゃん…」
西畑「道長は、一恋探してきてくれへん?」
道長「わかりました」
西畑「流星、」
流星「大ちゃん…なんで…」
西畑「言い争ってたから、」
流星「……大ちゃん…ごめん…俺…」
西畑「流星は悪くないで…何があったん…?」
流星「…一恋が…(あったことを話す)」
西畑「流星(抱きしめる)」
流星「一恋にして」
西畑「流星?」
流星「一恋の方がしんどいから」
西畑「流星…」
一恋said
本当は…
気づいてくれたこと嬉しかった…
でも、
一恋「…(泣)」
【あんたはいらん】
【邪魔】
【迷惑】
もう…どうしたらいいんよ…
「一恋ちゃん」
一恋「…みっちー…」
「大丈夫ですか…?」
一恋「謙杜…」
なんで?
ここに…
長尾「みんな、心配してるんで、戻りましょう?」
一恋「…謙杜…」
道枝「辛いことあるなら、助けててあげるから」
一恋「みっちー…」
長尾「ってことで…戻ろー」
道枝「長尾はどんだけ元気なん?」
一恋「笑笑」
長尾「…みんな、一恋は、笑ってるほうが嬉しいと思いますよ」
一恋「……流星」
流星「一恋!」
一恋「……」
流星「よかった…」
一恋「え?」
「一恋のこと、一番に心配しとったで?」
流星「大ちゃん、それ言わんといてや…」
一恋「……」
道枝「一恋ちゃん、」
その時
「一恋」
一恋「…丈くん…」
藤原「大丈夫か?」
一恋「…うん」
西畑「(心配性がもう一人おったわ)」
西畑「(まあ…俺もやけど…)」
長尾「大吾くん?」
流星「大ちゃんは感動しとるだけやで?笑」
長尾「あ、いつものの…笑」
看病してもらい、数日後には元気になったらしい
主/終わり方雑になっちゃった笑
(*ノω・*)テヘ
クリスマス編は以上になります。
通常版は引き続き書きます