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てつとも R18
たか) よっしゃぁ編集終わったーーーー!!
どば) よっしゃぁい!
てつ) お前らなんでそんな元気やねん、笑
今日は4本撮影。
ふざけすぎたせいで、撮影が有り得んくらい押した。
20時に終わるはずがもう23時。
とも) いや長引きすぎやろぉ!!
ペロ) 女の子と予定あったんにぃ、、
てつ) ペロがある訳ないやん。
ペロ) おぉい! 失礼やろぉ!!笑
たか) 今から行ける人飲みいかん?
どば) 明日早いから寝たいわぁ。
ペロ) 俺は1人で飲みたいな、
てつ) やっぱり女おらんやんけ。
ペロ) うるさいなぁ!笑
てつ) 俺行くわ、ともやんも行くやんな?
とも) んー俺今日ええわ、
俺はてっちゃんと付き合ってる。
もちろんみんなも知ってる。
たか) ほなてっちゃんと飲んでくるわ。
浮気せんから安心してな?
とも) 別に疑ってへんわ!!笑
てつ) ほな、行ってくるわ。
とも) おけーい、
どば) 俺帰るでぇ。
ペロ) 俺も帰るわー。
とも) ういーす、みんなお疲れー。
みんな次々と事務所を出ていき、
俺もすぐに戸締りをして事務所を出た。
家まで車を走らせていると、
なんとなく外の空気を浴びたくなって、
車を止めてギラギラと賑やかな雰囲気の
繁華街を歩いた。
目が痛くなるほどの光の量と
耳がキーンとなるほどの人の声に嫌気がさして、
軽い気持ちで来たことを少し後悔していると、
後ろから誰かに声をかけられた。
_おにいさーん。
後ろに立っていたのは
いかにもチャラそうで、遊んでそうな男やった。
とも) …なんですか?
_1人? 俺と遊ばへん?
とも) いや、俺男ですけど。
_いや、わかってるよ? 俺そっちもいけるし、笑
とも) 俺恋人おるし、大丈夫です。
そう言って前を向いて歩こうとすると、
服を掴まれた。
_なんやねん、ええからはよ来いよ。
さっきとは話し方がまるで別人やった。
あかん、これやばいやつや。
すぐに俺はてっちゃんに電話をかけた。
てつ) おぉ、どしたー?
2コール目でてっちゃんは出た。
とも) てっちゃん、! 今_
その瞬間、俺はあの男に勢いよく引っ張られて、
スマホをその場に落としたまま裏路地に連れてかれた。
恐怖で俺はなんもできなくて、
逃げることもできんかった。
さっきとは場所は正反対の
光が1つもなく、なんの音もしない裏路地。
気がついたら俺は男に押し倒されとった。
とも) …っ、離して、
_可愛い反応するやん。最近溜まっとったんよ、
俺より少し背が高いコイツは、
俺の体を押さえ付けて服を脱がせた。
とも) ちょ、なにするん…っやめろや、
_さすがに可哀想やから、解かしてからやで。
抵抗しようとしてもできんまま、
俺は下に気持ち悪い感覚を覚えた。
とも) …ん、んぐぁ、
心では気持ち悪いと思っていても、
体は正直。
声を我慢できんかった。
とも) んや、やめろって…ん、無理ぁ、
_思ってたより当たりやなぁ。もう挿れてええよな?
とも) …?! ちょ、いややって。やめ、
_てっちゃん、助けて。
続く
いやーめちゃくちゃ絞り出しました°。(‘、꒱_ヽ)_💧💧
頑張って続きも書きます!!
待っててねーᦲ ᆺ ᦲ♡̴🩵
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