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何十日か経って私は学校に行こうと思った。
教室についた。
春千夜『あ”?最悪何でお前来てんの?』
蘭ちゃん『お前の顔見ると吐き気する_| ̄|○、;“.・ オェェェェェ』
ブリ子『あれー?凜心ちゃん来てたのー?♡存在薄すぎて見えなかったぁ♡』
竜胆『それなブリ子言えてるw(*ノ∀`)ノ゙))アヒャヒャ』
蘭ちゃん『(´º∀º`)ファーʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ』
あれ…?私っている意味ないのかな…?私が居なくなれば
タタタタタタタタタタ
春千夜『あいつ逃げやがった!』
蘭ちゃん『蘭ちゃんあんな奴ほっとくー♡』
ブリ子『春ちゃん行っちゃったぁ♡』
屋上
凜心『ねぇねぇ、聞いてくれ独り言だ。でも確かにさ君は優しい( ´˘` )ニコ』
春千夜『おい凜心』
凜心が柵の上に乗った。
凜心が飛び降りた。
グシャ
春千夜『は?り…の…あ…?』