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前回
遂に捕まってしまったぺんちゃん
狂わせてあげるねと言われ___!?
ここらかは急にエッ((
何で気を付けてください!
ら「ん〜…」
らっだぁは何かを考えているようで
ぺ「ねぇ、らっだぁ…帰らせてよ…」
そう言うが
ら「いやだよ」
ら「……俺だけのぺんちゃんだもの」
光の無い目で言われる
ぺ(これから何されんの……)
ら「……そうだ!」
俺はらっだぁに
手足に付けられた鎖を引っ張られる
ジャラッ
ぺ「っ」
そうして俺はうつ伏せにされた
ら「これから、可愛くしてあげる♡」
そうして、俺の息子をしごき始めた
ぺ「んぅ!?」
ビクッ
ら「あは♡可愛い♡」
シュコシュコシュコシュコ
ぺ「や”っ……め」
抵抗するために手足を動かす度
ジャラジャラと鎖がなる
シュコシュコシュコシュコ
シュコシュコシュコシュコ
ぺ「やっ、イ”ッ……」
ピタリと手が止まる
ぺ「っっ、ハッ…ハッ…」
そしてまた、しごかれ始めた
シュコシュコシュコシュコ
ぺ「や”、あ”ぁ”!」
ビクッビクッ
ら「こんな状態でも感じちゃうの?」
ぺ「やめぇ…」
ら「変♡態♡」
シュコシュコシュコシュコ
ぺ「あっ、あ”ぁ”っ……もう……イッ!」
また、ピタリと手が止められる
ぺ「っ、な…」
(イキたい……)
ら「おねだりして?」
ぺ「っはぁ!?」
ら「……」
(……言う事聞いてよ)
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ
ぺ「あ”っ、あっ!」
ビクビクッ
シュコシュコシュコシュコ
ぺ「ッ……ぅ”う”〜ッ」
ピタ……
ら「ほら、早く」
ぺ「……っ、や、やだぁ…」
ら「……」
(……チッ)
シュコシュコシュコシュコ
シュコシュコシュコシュコ
ぺ「ひぁっ!!」
ピタ……
ぺ(……っ、我慢……出来ない……ッ!)
ぺ「っ、お、…お願いします……
イッ……イかせて…ください…」
ら「よく出来ました♡」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ
ぺ「っあ”!」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ
ぺ「あっあぁ!」
シュコシュコシュコシュコ
シュコシュコシュコシュコ
ぺ「イッ……く”っ!」
ドピュドピュ!!
ら「んふ♡」
らっだぁは手に着いた
オレの精液をペロリとなめる
ら「ん♡美味し♡」
ぺ「ハァーッ……ハァーッ…」
我慢させられていた快楽を
解放され
心臓が騒がしく動く
ら「ん、解したげる♡」
と、俺のアナルを触り始める
ぺ「っっ!なっ、何す!」
ら「んふふ……♡」
なにか冷たいものが掛けられた
そして
ツププ……ッ
と、らっだぁの指が入ってくる
ぺ「ヒィっ!?」
手を動かすが
ジャラリと、鎖の音が鳴るだけで…
ヌチュリ……グチュリ……
と、中を掻き回される
ヌチュ……グチュ……
グチュ……ゴリッ!
ぺ「っん!?」
ビクッ
ら「ここね♡」
ゴリッゴリッ
ゴリゴリッ
ぺ「っ!?っ!?」
同じとこを攻められる度
快楽が全身に回る
ら「……イッちゃえ♡♡」
ゴリリッ!!
ぺ「ん”ぉ”っ!?」
ドピュドピュ!!
ら「……よし♡」
ぺ「???」
快楽でクラクラする頭では
何も考えられなくなっていく
ップ……
と、ナニかが入る
ら「我慢してね♡」
ぺ「…へ……?」
ヴゥゥゥゥゥ……
ぺ「っあ”!?」
カチリ
ヴィンヴィンヴィン
ぺ「ひぁ”ぁ”っ!」
ら「……」
(少し、うるさいな)
らっだぁは俺の口を布で塞ぐ
ぺ「ん”ーっ!?んぅ!」
ら「俺、これから少し用事あるから
これで我慢しててね」
ぺ「ん”ぅ”ぅ”!んー!」
喋れないから何も伝えられない
ら「……行ってくるね」
そう言って扉を出ていく
パタン……
ヴィンヴィンヴィン
ヴィンヴィンヴィン
ぺ「ん”んっ、んぅ!」
やだやだ!!
イキたくない!
ヴゥゥゥゥゥ
ゴリゴリゴリッ!
ぺ「〜〜ッ!?!?」
ドピュドピュドピュ!!
ぺ「ん”ん”ぅ”〜!」
(やだぁ!)
ゴリゴリゴリ
ゴリゴリゴリ
ぺ(こんなの……頭おかしくなる!!)
快楽のを与えられ続け
思わず涙が出る
ぺ(やだ!イキたくない!怖い!)
ゴリゴリゴリゴリ
ゴリゴリゴリゴリ
ゴリゴリゴリゴリ
ぺ「ん”ん”っ……ん”〜ッ!」
ぺ(イキたく……なぁっ!?)
ぺ「ッッ!」
ドピュ……ドピュ……
ぺ(や、やだぁ……助けて…)
ぺ(誰か……助けて……!)
ぺ「ん”ん”っ!」
ドピュドピュ……
ガクガクッ…
(誰か……!)
続く…