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お久しぶりのkrntです
タバコとか浮気とか不穏なのしか書いてなかったので、今回は最終的に甘々シチュです♡
地雷さんは↺
いきなりえちです
それではどーぞ♡
-嬌声、♡-
nt視点
ぱんっ、!!♡ ぱちゅぱちゅぱちゅっ!!!♡
「ん゛…ッ、//♡ ふぅ”..ッ、//♡」
大好きな彼との性行為。流れる快感を抑えるように俺は口元にクッションをもち、声を押し殺している。
トルテさんの前に付き合っていた人と1回だけそういう雰囲気になったのだが、善がった時にでてしまった俺の喘ぎ声が彼には“汚い声”だと受け取られてしまい、別れを告げられた。
そこから何回かトルテさんと体を重ねているが、未だに彼に声を聞かせたことはない。またこの声のせいで大好きな人と離れたら俺はきっともう立ち直れないのだろうから_______。
kr視点
『ん゛…ッ、//♡ ふぅ”..ッ、//♡』
俺は今までにとくんが喘いでいるのを一回も聞いたことがない。えっちのときもずっと口元にクッションを置いていて声を押し殺している。
俺としてはぜひとも聞きたいところだが、にとくんにもそれなりの理由があってこうしているのだろう。
____でも今日の俺は好奇心に抗えなかった。
動きを止めてにとくんに話しかける。
「ねぇにとくん」
『んぅ、?//』
「キスしたい」
『ぇ、急にどうしたの聞いてくるなんて』
「だってにとくんクッションもってんじゃん笑」
『ぇあ、たしかに笑笑』
「んで?していいの」
『ん、//♡』
ごめん、にとくん
ひょいっ
『えっ、!?!!?』
「ごめんねにとくん、笑」
『ちょッ、まッ______、!!//』
俺を咎める声を無視して思いっきり腰を振る。
どちゅんっ、!!!♡
『ぁん゛…ッ、!!!!//♡』
「え、?」
今の声ほんとににとくん?????????
え超可愛いんだけど、?
nt視点
行為中急にキスを強請られたかと思えば俺のクッションはいとも簡単にとられてしまって。
何度もやだやだとお願いしたが彼の耳には1ミリも届いておらず思いっきり喘ぎ声をあげてしまった。
『え、?』
やだ。やだやだやだやだやだやだやだやだ。
嫌いにならないで。もう汚い喘ぎ声なんて出さないから。お願い捨てないで。
そう思うと俺の目からはぽろぽろと涙が流れていて。それをみて焦ったトルテさんが俺に話しかける。
『え、ちょッ、にとくん、!?どしたの、!!』
「ひ…ッくッ゛、うぅ゛ッ、泣」
『ちょちょちょ、汗汗』
俺が初めて泣いたからだろう。こんな大焦りしているトルテさん見たことがない。俺は不安でいっぱいになって子供のように泣きじゃくりながら言った。
「すて…ッ゛、ない”、ッれ゛、!!泣」
『え? 』
『ちょっとまって捨てるって何どゆこと、?』
kr視点
『すて…ッ゛、ない”、ッれ゛、!!泣』
え、は、え?まってどゆこと?俺が?にとくんを?捨てる???そんなことあるはずがない。
それになんで泣いているのかわからない。クッションをとられることがそんなに嫌だった、?
「、、、俺はにとくんのこと絶対に捨てない」
「だから、だから落ち着いて?」
『んッ゛、泣』
「落ち着いた?」
『うん、ごめん、』
「クッションとられるのそんなに嫌だった、?」
『、喘ぎ声、聞かれたくなくって…ッ、笑』
「え?あんなに可愛いのに?」
『え…ッ、?かわいい、?』
『汚くないのッ、?おれの声ッ、!』
にとくんは目をまんまるにして俺にそう聞いてきた。その瞳はゆらゆらと揺れていてみるからに不安そうな顔をしている。
「汚い、?なんでよ」
そう俺がいうとにとくんは少し俺から視線を外して、俯きながらぽつりぽつりと話し始めた。
nt視点
こんだけ泣いてしまい、迷惑をかけてしまった以上話さないわけにはいかない。そう思って俺はぽつりぽつりと昔話を始めた。
「トルテさんにはいってなかったんだけど」
「おれ、トルテさんの前に1人だけ付き合ってた人がいたんだよね、笑」
「騙しててごめん、笑」
『あ、そうなの』
『全然いいよ別に笑』
そう言って俺の頭を大きな手でなでくれた。
あぁトルテさんのこのおっきい手に撫でられるの好きだなぁ、笑
「でね、?」
『うん』
「その人と、1回だけ、そう、いう感じに、なって…その、シた、ッ、のね…?」
『うん』
怒られてもおかしくないはずなのに。ずっと黙ってたのに。それでもトルテさんは嫌な顔ひとつせずに黙って俺の顔をしっかりと見ながら話を聞いてくれた。
「その…ッ、ときに、さっきみたい喘いだら、汚い…って、言われちゃって、笑」
『無理して笑わなくていいから』
「…ッ、ぐすっ、ひ っく “、泣」
『そっか。ごめんねそんな過去あったのに無理やりクッション奪っちゃって。怖かったよね』
「ぅ’んッ、゛泣」
『まって、もしかしてだけど、』
「、?」
『するのも怖かった、ッ…?』
『ごめッ、俺全然気づけなかったッ、』
あれ、?そういえばたしかにそうだ。声を聞かれたくないと思ってたクッションを抱いていたが、トルテさんとの行為を怖いと思ったことなんて一度もなかった。むしろ何度も求めてくれるのが嬉しくて俺もトルテさんとの行為が大好きだった。
「ちか゛…ッ、!!」
『いいよ無理しないで、もうしないから、笑』
「ねぇ”、!!違うって…ッ、!!きいて、!!」
『なに、』
「おれッ、!トルテさんとシてて怖いなんて思ったこと1回もないッ、!!」
「いつもたくさん可愛がってくれて、好きって言ってくれて、、、むしろ好きだよ、//」
『えッ’、、、』
『よかった”〜〜〜〜〜〜ッ、!!』
『俺、にとくんにずっと怖い思いさせてたんじゃなかって思ったら、もう、はぁ、、、』
「笑笑」
「あとね?」
『ん?』
「もうクッションいらない、!!笑」
『え、なんで、』
「大好きで俺の事すごく大事に思ってくれてる人がおれの声“可愛い”って言ってくれたから笑」
『、笑』
『ほんとずるい…笑』
「えへへ笑」
『じゃあさ』
『俺まだだしてないし、“続き”してもいいってことだよね、?♡』
「へ、」
『まぁ拒否権なんてないけど〜笑』
そう言って俺の体は彼に押し倒された____。
コメント
2件
わっわっ😭😭🩷甘々だー😻今回もめちゃめちゃ好きです😢💘お互いがお互いのことを大切にしているのがとても伝わります…🥹嫌な顔ひとつせず真剣に話を聞いてくれるkrさん、本当に良い彼氏さんすぎて…🤦🏻♀️ 主様の書くkrnt大好きです😖一生幸せでいて〜🥲🫶🏻
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