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〜kz視点〜
どうもこんにちはkzです。今日はsyuと二人でカフェに行く予定なので待合場所の駅近くの噴水前に向かっています。
噴水前に近づくにつれて赤色のオーバーオールがくっきりと見えてきてsyuだということが確信した
kz「syu〜おーい」
俺は少し速歩きで手を振りながらsyuの近くまで行った。するとあちらも俺に気がついたのか手を振り返してくれた。
kz「ごめん、待った?」
集合時間の5分前についた
syu「全然待ってないよ、いま来たばっか」
syuともいま来たばっかりらしい。
ホントかどうか疑いを持ったがそのままカフェへと足を運んだ
カフェに到着
syu「それにしても珍しいね、kzから話があるって」
それもそうだ、俺はあまり人には相談しない
だがそんなことを言ってる場合じゃない
kz「あのな、俺rmが好きなんだ⋯」
そう言うとsyuは目を丸くした
syu「そうなの…?実はね俺はfuが好きなの⋯」
syuは顔を真赤にして俺に教えてくれた
kz「そろそろ諦めようかな、なんて思うんだよね」
俺もrmも男だしrmは女の子にモテモテだし
syu「実は、俺も⋯fuには俺よりも違う人がいるんじゃないかって思っちゃうんだ」
syuも俺と同じ悩みを抱えていたらしい‥
二人「どうしよう…‥‥」
そこから何分か二人で惚気話をしたりコーヒーを飲んだりした
kz「なにこれ!?syuみてみて」
そういいsyuに半分無理やりスマホの画面を見せた
syu「なになに?昔の人は髪を伸ばし、伸ばした髪を切ることで恋心を断つ行為を行っていたそう」
するとsyuは何かに気がついたのか顔を上げ俺を見た
kz「一緒に髪伸ばさない?」
#短編集
Miyu🌈🩵🦄3
2,971
#BL、GL
Miyu🌈🩵🦄3
2,202
23
思い切ってそう言ってみた、するとsyuは考えて
syu「いいよ、一緒に髪を伸ばそう」
そう言ってくれた。
カフェを出て
syu「俺ぐらいまでに髪を切るの!?」
kz「スタートラインは一緒のがいいだろ」
そういうことで俺らはsyuのお気に入りの美容院にきている
syu「ちょうど毛先を整えようとは思ってたけど‥てか、毛先の色はどうするの!」
そういいsyuは焦ったように
kz「切る。そんで髪が伸びたらまた毛先にブリーチする」
すると店員がsyuの近くに行き
店員「あら、syuちゃんいらっしゃい。毛先整えるの?」
そう言いsyuの髪を触った
syu「はい、伸ばそうと思ったので」
すると店員の顔が明るくなり
店員「絶対に合うじゃない、髪伸ばし終えたらぜひここで切ってちょうだい。サービスしちゃう」
すると店員が俺の髪を触り
店員「あなたも髪を伸ばすの?サラサラできれいな色。」
kz「syuぐらいまでお願いしてもいいですか?」
すると店員は俺の髪の毛先を触り
店員「でもこの綺麗なカラーはどうする?そのまま切っちゃう?」
俺は少し戸惑い迷ったが
kz「おねがいします」
すると店員が指を指し提案してきた
店員「私いまカラーの練習中でね、ちょうどブリーチしようと思ってたのよ」
店員「練習台になってもいいなら無料でしてあげるけど。どう?」
kz「でも⋯」
ブリーチって結構お金かかるよな⋯
店員「syuちゃんのお友達なら大歓迎。それに練習しようと思ってたところだし」
kz「いいんですか?ありがとうございます」
ここの店員さん優しくて俺も行きつけになっちゃおうかな
切り終わり
店員「kzちゃんどう?違和感あったら遠慮なく行って頂戴。」
違和感も何も
kz「完璧すぎる⋯ブローチも上手だし」
店員「気に入っていただけてよかった」
そういい本当にブリーチ代金がかからず一人5000円で済んだ
店員「髪伸ばして毛先整えたくなったら言ってちょうだい、後切るときもね」
kz「何から何までありがとうございました」
syu「ばいばーいまた来るね」
そう言い俺等は電車に乗って各自の家へ帰った
どうも主のみらーぼーるです
初めての投稿を書かせていただきましたがいかがだったでしょうか
アドバイスや感想などをコメントに書いていただけると嬉しいです
それでは次回、君の反応 ♡=10
それでは次回にまたお会いしましょう