テラーノベル
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〜kz視点〜
髪を切って何週間かしたころ、fuが一緒に住むことを提案してきた。
話を詳しく聞いていくと、もう物件はあるらしく部屋は人数分はあるらしい
fuのことだから、誰にも聞かずに一人で進めていたのだろう。
三人とも賛成をし、来週あたりに引っ越しだ
引っ越し当日
新幹線で地元から都会へと移動していく
「いつも長い移動のときは隣にrmがいるのにな⋯」なんて寂しさを覚えながら目的の駅に着き新幹線を降りた
rm「よっ、kz元気してた、てか髪切った?」
ドアの向こうにはrmがいた
kz「rm、そうなんだよね大胆に切ってみた」
するとrmは俺の髪を触り小声で
rm「きれい」
たしかにそう聞こえた
髪型をきれいといってくれた嬉しさとなぜここにいたのかという困惑の中俺達は集合場所まで一緒に向かった
syu「kz!久しぶり、その髪型やっぱり似合ってるよ」
最寄り駅に着くとすでにfuとsyuがいて、俺にsyuが気がつくとfuの話をおいて走りながら抱きしめに来た
kz「久しぶり、元気だったか?」
そういい、俺はsyuから離れた
fuが羨ましそうにこちらを見ていた
この髪型も、もう少ししたら俺一人でやることになりそうだ
rm「kzの髪型syuは知ってたんだ」
rmが少し寂しそうに呟いた
kz「syuと切りに行ったからね」
そういうとなぜか寂しそうに俺の髪を見つめていた
syu「そんなことより、はやくいこうよ!」
そういいsyuが俺の手を掴みながら俺等の新しい家に向かった
後ろにいるfuの視線に耐えながら⋯
〜rm視点〜
kz「syuと切りに行ったからね」
そう言われた瞬間頭が真っ白になった。
前二人で出かけたときkzは
少し遡り2週間前
kz「rmって髪切れるの!」
目をキラキラさせ、kzが言ってきた
rm「まぁな、修行中」
本当は、kzの髪を切れるようになりたくて修行してるなんて言えないけど
kz「次髪切るときはrmにお願いしようかな」
そういいkzは可愛らしく上目遣いをした
rm「わかった、その間に髪切るんじゃねーぞ」
そう言って解散したのに
俺が、つぎにkz似合った日にはもうsyuぐらいのボブヘアーになっていた
仲良さそうに手を繋いで新しい家に向かって歩いている二人を見ると何故かいらいらする
fu「大丈夫か?辛いよな」
以前、fuには恋愛相談をしていたのでfuが背中を擦ってくれた
rm「ごめん⋯」
やっぱりメンバーにこんな感情は良くないのかな
fu「syu⋯」
fuはsyuが好きで良く恋愛相談をされていた。
fuがsyuを語りだしたら止まらなくなることが多い
するといつの間にか、新しい俺達の家についた
〜kz視点〜
kz「おじゃまします」
そう言い大きめの玄関を開けた
syu「ただいまでしょ!」
そう言いsyuに手を引かれて靴箱に来た
そこには、まだ何も靴が入っておらず新築の匂いがした
syu「スリッパ!これkzのね」
そう言い、ピンクのスリッパを俺の前にsyuがおいた
kz「これからよろしくな」
スリッパを撫でそう言いスリッパに足を入れた
syu「rmは水色ね」
スリッパはメンバーカラーにしているらしい
rm「ありがとう、これからよろしくな!相棒」
そう言い、スリッパに足を通していた
あぁ、今だけあのスリッパになりたい
syu「早く、早く!」
そういいsyuはリビングに向かった
kz「で、で、でっかー!」
天井にはシャンデリアがついていて机には白いクロスが引いてある
rm「すっげー」
rmも俺と同じくキョロキョロして落ち着かない様子がした
rm「あぁ、長距離移動疲れた」
そう言いrmとsyuとfuはテレビの前にあるソファーに腰を下ろした
syu「kzもおいでよ」
しかしそこには、もう1人分座るスペースはなかった
kz「俺ここのカーペットの上に座っとくよ」
そう言いカーペットに座ろうとした瞬間rmに腕を引っ張られた
kz「うわぁ!!」
驚いて周りを見渡して状況整理をすると
rm「座れるじゃねーか」
俺今、rmの膝の上にいる!?
kz「ちょ、おろして」
流石にここにいたら、心臓が持たない
rm「やだね」
そう言い、rmの足で俺が動けなくなってしまった
おれ⋯これからの生活、どうしよう!!!!!
はい、ここまで読んでいただきありがとうございました
私事ではございますが、学校に行っておりまして週に1回多くて2回の頻度で更新させていただこうと思っております
次回 = 広すぎ!! ♡=50
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