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うる
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フォロワー1800人↑ありがとうございます!
ここからはリクエストを貰った、付き合ったあとの楽屋でのそれぞれの様子をお届けしたいと思います!
最初は私の大好きな❤️💛です!
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「おはよぉー!」
「ん、おはよう舜太。」
楽屋に入って目に飛び込んでくるのは昨日思いが通じ合うことができた愛しの恋人。
グループのリーダーで、頼りになって、いつもしっかりしていて。
だけど本当は。
甘えん坊で、可愛くて、天然であざとくて、寂しがり屋で、人の事ばっかり考えてるお人好しで。
そんなところが大好きで仕方ない恋人。
「今日も早く来たよ!」
「そうだね、すごいね舜太。」
褒めて褒めてと言わんばかりにソファに座っている仁人の横にピッタリとくっついて座る舜太。
そんな舜太の様子に、仁人はブンブンと振られているしっぽが見えた。
いつもみたいに頭を撫でてやろうと手を伸ばしたところで仁人の手がピタッと止まる。
「…じんちゃん?…撫でてくれやんの?」
「えっ、!あ、いや…あの…。」
いつもならそのまま自分の頭をわしゃわしゃと優しい手つきで撫でてくれるはずなのに。今日は何故かその手が伸びてこない。
頭を差し出す形のまま下から仁人を見上げると少しだけ頬を赤く染めている。
「っえ!?じんちゃんなんで赤いん!?」
「っ!うるさい!赤くない!」
「赤いよ!ほらほらぁ!」
舜太は両手で仁人の頬を包み、そのままもちもちと触る。
恋人になってから初めての2人きり。昨日やっと恋人になれたことを改めて思い出して、急にどうやって接したらいいのか仁人は分からなくなってしまった。
昨日まで、普通にできたのに…。
「っ、おいやめろ!」
「わぁ、こわぁい!」
全くそうは思ってなさそうな舜太。
「それで?なんでそんな可愛い顔してんの?」
「っは!?可愛い!?」
「うんっ!さっきはちょっとだけ赤かったのが、今はもう真っ赤っかやで?」
舜太は仁人の頬を包んだまま優しい笑顔で聞く。
が、仁人が素直に答える訳もなく。
とりあえず頬に置かれている舜太の手を剥がそうと仁人は舜太の手に自分の手を重ねた。そのまま取っ払おうとしてもなかなか剥がれない。
「んー!」と奮闘する仁人は無意識に唇を突き出していたようで、舜太はその唇目掛けて顔を近づける。
ちゅっと可愛い音を立ててキスをした。
仁人の顔は余計に赤くなっていき、力を入れていた身体も固まってしまった。
カチンコチンに固まった仁人を見て舜太は吹き出す。
「ぶはっ、じんちゃん固まってまった!びっくりした?」
「びっ、くりするわ!ばか!」
「やってぇー、じんちゃんが可愛い顔してるから。キスしてほしいのかなと思って!」
舜太は固まった仁人が余程面白かったのか頬から手を離し、お腹を抱えて笑っている。
そんな舜太に少し不満気な仁人。
俺の方が年上なのに……。
余裕そうな舜太に少し悔しさを覚える。
少し笑って落ち着いた舜太はソファに背中を大胆に預けると、顔だけ仁人の方に向けて見つめる。
「…夢じゃ、ないんよな。」
「…ん?」
「じんちゃん、ほんまに俺の事好きになってくれて、ほんまに恋人になれたんよな。」
「…そうだね。」
「なんか、実感湧かんというか、信じられへんというか。あっ、じんちゃんの気持ちを疑ってるわけやないよ!?なんて言うか、嬉しすぎて?」
「そりゃ、昨日からだからまだ実感湧くには早いんじゃないの。」
「そうやけど〜、」と上手く言葉に出来ないのがもどかしい様子の舜太。
「ありがとねじんちゃん。」
「なにが?」
「俺の事好きになってくれて。」
「っ、別に…お礼言われることじゃない。俺が決めたことだから。」
「嬉しい!!」
「うわぁぁ!?」
ガバッと抱きついてきた舜太を仁人は慌てて受け止める。背中に手を回すとぎゅうぎゅうと抱きしめられた。
「はぁ、じんちゃん、ほんま好き。」
「っ、俺も、…。」
「ん?俺も、なに?言って?」
「俺も、す、好き…。」
「ふふ、よく出来ました。」
そういうと舜太は仁人の丸い頭を撫でる。サラサラと指に当たる髪の毛すらも愛おしい。
年上を舐めるなとちょっと怒られるかな、なんて思ったのに腕の中の恋人は大人しく撫でられている。
好き。なんて恥ずかしがり屋の仁人なら絶対に自分からは言わないような言葉を、恥ずかしがりながらもちゃんと伝えてくれたことがとても嬉しくて。
愛おしさを仁人の頭を撫でている右手に込めて優しく手に当たる髪の毛の感触を楽しんでいた。
コンコンと楽屋の扉が鳴り、外からスタッフの声が聞こえてくる。
2人はバッと距離を取り、扉の方を凝視する。
「すみませーん、M!LKの皆さんみえますかー?」
「は、はい!」
「失礼しますー、あ、あの、こちらのミスで少し撮影が遅れそうなんですが…。」
「え、えーっと、どのくらいですか?」
「10分程度です!」
「そのくらいだったら大丈夫だと思います。」
「ありがとうございます!では、失礼します。」
スタッフが楽屋から出ていき、扉が完全に閉まると2人は胸を撫で下ろす。
「なんか、ドキドキしたね…。」
「ほんとに、心臓に悪い…。」
2人揃って胸を押さえて呼吸を整えているとまた楽屋の扉が開く。
と、入ってきたのは残りのメンバー3人だった。
「おっはー」
「お、おはよー3人とも!」
「おはよう。」
「あ!おい舜太!仁人と二人きりだったのか!」
「へっへーん。早く来たもんねー!」
「ずるいぞ!!!」
勇斗が舜太に襲いかかろうと両腕をガバッと上にあげると舜太は仁人を盾にして勇斗から逃げる。
「おい!俺を盾にするな!」
「じんちゃん守ってー!」
「勇斗相手は無理だって!」
「舜太ぁあ覚悟しろぉお!」
「きゃー!」と楽しそうに楽屋を逃げ回る舜太と、それを追いかける勇斗。何とか解放されてほっとしていると柔太朗がすかさず隙を狙って仁人の隣に座る。
勇斗から逃げていたはずの舜太がそれを見て急いでもう片方の仁人の隣に座る。
と、仁人の耳元でみんなに聞こえないように静かに話した。
「さっきちゅーしたこと、みんなには内緒な。」
「っ、!言うわけないだろ!」
驚きでつい大きな声が出てしまった仁人。なんの事だと舜太は勇斗と太智に、仁人は柔太朗に質問攻めにされる。
なかなか引き下がらない柔太朗に困った仁人が舜太を見るとバチッと目が合った。
舜太は自分の唇の前に人差し指を立ててウインクをする。
その仕草で余計に3人の質問攻めが激しくなってしまったのは言うまでもないだろう。
コメント
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かわいっ…❤️💛
のりもち様…!!私なんかのリクエストを…!!ありがとうございます😭しかも早い!!読めて嬉しいです〜!! ❤️さんの年下感出しつつ真っ直ぐに気持ちを伝えるの好きです…✨その真っ直ぐさが男らしい☺️💕 力じゃ勝てない(笑)💛さんがまた可愛いw 早く行く様にしたら💛さんが褒めてくれましたもんねー✨❤️さんそれが凄く嬉しかったって喜んでた動画思い出します✨( ◜︎︎𖥦◝ )✨ 楽屋でコッソリ💋するのやはり良きです…ちょっとだけ背徳感だけどそれが2人の秘密になってまた良き…口元に指でシーッてする❤️さんがまた好き〜🫶💕 色んな表情が見れて良いですね…☺️✨
ああ〜もう、このじれったい感じがたまらないわ!❤️ 付き合った直後の2人の距離感、最高すぎるでしょ。仁人が撫でようとして手が止まっちゃうとことか、舜太に「可愛い」って言われて真っ赤になるシーンとか、地味に刺さるポイントが多すぎる。キスの後の「内緒な」ってウインクもずるいわ、これ。続きが気になる〜!