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この腐った人生が続くのならば私は死にたく思う。
だが、一方ではまだ希望を探す自分も居る。
矛盾が常に起きているこの身体の中でのルール。
我を強く持たなければ他の人格に負けてしまう。
イタいだとか、言っていられるのは君が普通の人間を生きているからだ。
僕と全く同じ感覚・環境で生きてみれば、
君は僕の事をイタいなんて言えなくなる。
結局人間、自分中心だ。他人の事を考え無いから楽に生きて行ける。
これは嫌味や妬みではない、憐れみだ。
この考えを間違いだと、偏見だと思うのであれば。
君も人に対して偏見等をした事があるという事だ。
成人して、大人になったと勘違いしている人間達。
君達は熟していない林檎にすらなっていない。
小さな小さな実だ、砂利のように小さい。
つまりは幼稚なんだ。まだまだ未発達で、
人間で言えば5才児程度の状態だ。常に。
そんな君たちに僕の思考が理解出来る訳が無い。
本当に哀れに思うよ君たちの様な、
生まれてから死ぬまで勘違いし続ける阿呆共。
これを読み終わった君も又、一つ勘違いをするだろう。
いや、それ以上かも知れない。