⚠ ご本人様 関係 あり ませ ン
学パロ 、 二次創作
mb 出演 あり
sha ↪♡↪↩.ᐣ↩ 君
↑♡
mb
わんく
sha 視点
あの 日 _
『 ね ぇ .ᐟ.ᐟ おお きく なったら いっしょ に すも.ᐟ.ᐟ 』
「 もちろん .ᐟ.ᐟ 〇〇 と なら たのしい と 思う もん .ᐟ.ᐟ 」
あの場所 _
『 ここの、 こうぇん で、 おとな なッ たら あう .ᐟ.ᐟ 』
「 たのしみ やな .ᐟ.ᐟ はやく おとな なりたい .ᐟ.ᐟ 」
あの 声 で _
『 sha .ᐟ.ᐟ 』
『 じゃあ、 また あした 、あそぼ .ᐟ 』
「 うん .ᐟ また ね .ᐟ.ᐟ 」
『 おとな なッたら、 あうの やくそく ね .ᐟ.ᐟ 』
「 う ん ッ .ᐟ.ᐟ 」
よ ん で ぇ や …
俺 の 名 前 を _
「 あれ、 せんせぃ、 〇〇 は .ᐣ 」
先 「 〇〇君 は 、 お家 の 事情 で 引っ越し た から もう 来ないよ~ .ᐣ 」
「 … え、 .ᐣ きのぉ あそぶ って いった… 」
「 あいつ も あそぶっ て… 」
君 は 突 然 居 な く な っ た
君 と 離 れ て も う 十 年 俺 は 今 、 高 校 生 活 を 送 っ て い る よ .ᐣ 君 は 、 何 し て い る の か な …
ut 「 … なぁ、 sha ちゃん 」
「 ん ~ .ᐣ 」
ut 「 ずッと 花壇の方 見て どないしたん 」
「 別に … 綺麗 やなァ っ て… 」
ut 「 … ふ ~ ん まァ ええわ 」
「 てか、 今日 暇 やッたら 遊びに行かん .ᐣ 」
「 ごめん、 俺 パス 」
ut 「 また ~ .ᐣ いつなッたら 遊べんの .ᐣ 」
zm 「 sha 居らん とか 悲しいわ… 」
「 ごめん、 今日 当番 やから、 」
rb 「 花壇整備 の .ᐣ 」
「 おん、 … 」
ut 「 ええやん サボっても バレへんって .ᐟ.ᐟ 」
「 … d先生 みたい に なるン は 嫌 やから、 」
ut 「 … ゑ .ᐣ .ᐣ .ᐣ 」
zm 「 確かに この前 サボりすぎて 呼び出されてた 笑 」
rb 「 ほんま あほ やなァ 笑 」
tn 「 なんで さぼんねんッ て 感じやけどな 〜 笑 」
ut 「 いや、 めんどいやん 」
「 その 思考 捨てろよ .ᐣ.ᐟ 」
rb 「 sha に 同意 」
zm 「 サボるなんて 考えられへんわ 」
tn 「 ほんま にな 」
ut 「 とりま、 泣くぞ .ᐣ .ᐣ 」
rb 「 需要 ないわ 。 なくな 」
ut 「 今日 なんか 火力 高いな .ᐣ.ᐟ 」
zm 「 んひ ッ 笑 気の所為 ヽ 」
ut 「 ほんま ァ .ᐣ 笑 」
「 … てか、 帰らん の .ᐣ 」
rb 「 … 暇やし sha 待ったるわ .ᐟ 」
「 まじ .ᐣ … じゃ、 はよ 終わらせてくる わ 」
zm 「 はよ しろよ ぉ ~ 」
tn 「 俺は 購買 行ってくるわ 」
zm 「 あ、 俺も ~ ♪ 」
tn 「 … やッぱ やめよっ かな() 」
zm 「 ん .ᐣ はよ 行くで .ᐣ .ᐣ 」
ut 「 tn 乙 〜 笑 」
zm 「 d先生 の 分 まで 買って来たるわ .ᐟ.ᐟ 」
( に ぱ ァ
ut 「 え … .ᐣ .ᐣ .ᐣ 」
rb 「 ふ ッ 笑 」
「 花壇 の 手入れか ァ 〜… 」
mb 「 sha、 彡 .ᐟ 早く 終わらせましょ .ᐟ.ᐟ 」
「 おん、 友達 待ってるし 爆速 で 終わらしたるわ 」
mb 「 はい .ᐟ.ᐟ 」
「 …てか、 なんで この 花 なんやろ、 」
「 意味 とか あるんかな .ᐣ 」
いつも 教室 から 見ている 花 やけど、 …
mb 「あー、 花言葉 で 選んだ らしいです .ᐟ 」
「 花言葉 … .ᐣ 」
花言葉 ッ て、 あれやろ .ᐣ
mb 「 はい .ᐟ この、 赤いカーネーション が、 『 貴方 に 会いたい 』 ッ て 意味なんです .ᐟ 」
「 貴方 に… 会いたい 、 ふ 〜 ん、 」
… 貴方 に 会いたい …
今の 俺 に ピッタシやん … 笑
本間 、 いつ なッたら 会えるんやろ っ て 毎日 考えてまうわ… 、
mb 「 この、 シオン ッ て 花 が、 『 貴方 を 忘れない 』 という 意味なんです .ᐟ.ᐟ 」
「 貴方 を 忘れない … ね 〜 」
なんやろ、 この 花 俺宛 かなって 位 花言葉 が 胸 に 刺さる …
mb 「 はい .ᐟ 」
「 ん、ありがと〜な、じゃ、 はよ 終わらせよか、 」
「 あ 〜… やッと 終わった ァ 」
rb 「 お疲れ 〜 笑 」
zm 「 地味 に キツイんよなー 」
ut 「 へ〜 、 た、 タシカニ キツイよなー 」
tn 「 やッた 事 も ないくせ に よ 〜 言えるわ 笑 」
ut 「 最初 の 花植え は やったから .ᐣ.ᐟ 」
rb 「 花植え だけ やろ .ᐣ 」
ut 「 う ッッッ … 」
「 じゃ、 俺 こっちやから 」
rb 「 またな 〜 」
zm 「 ばい ば ー い 」
「 ……… 、 」
君 は 、 元気 に してるんかな…
俺 は 元気、 やけど …
zm 視点
rb 「 … はぁ、今日 も 駄目 やっだぁ… 」
zm 「 sha ッて なんで 笑わんのやろ… 」
理由 とか あんの… .ᐣ
ut 「 昔 なんか あった とか ちゃうん .ᐣ 」
… 俺等に 話されへんようなこと .ᐣ
tn 「 ほんまに 何 やっても、 笑み一つ 浮かべへんで .ᐣ 」
rb 「 … 何が あったんやろ… 」
zm 「 も 〜 直接 聞いたら ど〜や .ᐣ 」
… 、 sha 笑顔 に するには もう 直接 聞いて 解決が ええと 思うけど…
tn 「 そうしたいけど、 答えてくれるん… 」
ut 「 一回 様子見て、 明日 言えそうやったら 聞いたらええやん 」
rb 「 じゃあ、 d先生 頼むわ 」
ut 「 え .ᐣ 俺 .ᐣ 」
zm 「 幼馴染 なんやろ .ᐣ 」
中学 も 一緒なん ええな〜…
ut 「 いやゝ 、 中高 一緒 な だけやで .ᐣ 」
tn 「 まァ、 健闘 を 祈る… 」
ut 「 ちょっと .ᐣ.ᐟ 」
sha 視点
次 の 日 の 放課後
「 眠 〜 … 」
rb 「 ほんまにな 笑 」
ut 「 やばい、 どーしよ … 」
zm 「 なんや、 どないしてん 」
ut 「 下駄箱 ン 中 に 手紙 入っとる .ᐟ.ᐟ.ᐟ 」
「 あ、 俺 も や … 」
rb 「 sha は まだ わかるけど、 d先生 に 手紙 .ᐣ.ᐟ 」
ut 「 ラブレター かな .ᐣ.ᐟ 」
「 … 今日 放課後 体育館裏 で 待っとるって… 」
ut 「 今日 放課後 、 職員室 で 待ってます rd先生 より 」
ut 「 … 俺 タヒ ぬ .ᐣ.ᐟ 」
zm 「 くひ ッ、 笑 」
「 … とりま、 俺 行ってくるから 後で なんで 呼び出されたか 教えろよ .ᐣ.ᐟ 」
ut 「 … 泣くわ … 」
tn 「 おん、 笑 きぃ つけや 」
呼び出し か 〜 … 誰 やろ、
「 ん、 お待たせ 」
mb 「 あ、 sha 彡 ッ 」
あの時 の mb か …
「 呼び出して ど〜したん .ᐣ 」
大体 この 場合 告白 やろ、
mb 「 えッ と… その… 私 sha に 一目惚れ して ッ、 ⸝⸝ 」
ビンゴ 、 でもな 〜 俺 … 好きな奴 居るし…
「 ごめん、 勇気 出して 言ってくれて 有難うな .ᐣ 」
「 でも 俺 好きな奴 他に居ってさ、 」
mb 「 ぁ、 そ、 そうですよね… ごめんなさい、 」
「 ん 〜 ん 有難うな 」
mb 「 あ、 後 最後に … その 好きな人 に 思いッきり その 気持ち 言う と いいと思いますよ ッ .ᐟ 」
「 ん、 .ᐣ お、 おん、 」
mb「 そ、 それでは… 」
「 またな ~ 」
… なんなん… 俺だって 告白 出来るなら してるし… てか、 君 は 何処に居るん…
あー、告白 … か いつぶりやろ、 中学ん 時 は モテ期到来.ᐟ.ᐟ ッ て 感じやったなぁ
「 ん、 戻った 〜 」
rb 「 な .ᐟ ど 〜 やったん .ᐣ 」
「 普通 に 告白 されたで .ᐣ 」
rb 「 うざ 」
「 なんでやねん .ᐣ 」
zm 「 え、 ちょ、もしかして… オッケー したん .ᐣ 」
「 いや ゝ 断った けど … 」
「 てか、 ut は .ᐣ 」
ut 「 明日の放課後 も 残れって 言われちゃ… 」
tn 「 ずっと サボっとるからな 笑 」
rb 「 あ、 てか 近くの 公園 あるやん .ᐣ 」
「 公園 … あるな ァ 」
rb 「 あれ もうすぐ 壊されて マンション 建つ らしいで 」
「 え .ᐣ 」
ut 「 あの 公園 俺 好きやってんけど… 」
tn 「 集合場所 とかに 使ってたよな 〜 」
zm 「 今日 皆で 行こうや .ᐟ 」
rb 「 久々に 遊ぶ .ᐣ 」
ut 「 めっちゃ ええやん .ᐟ 」
「 俺も … 公園 で 遊びたいし 行こっかな 、 」
ut 「 まじ .ᐣ.ᐟ よっしゃ 」
rb 「 久々 に 遊べんの か .ᐟ.ᐟ 」
zm 「 ちょ、 はよ 行こうぜ 」
tn 「 テンション 上がるわ〜 笑 」
「 ほんま .ᐣ 」
ut 「 まじ ゝ .ᐟ.ᐟ なんなら、 先輩 と 後輩 も 誘う .ᐣ.ᐟ 」
rb 「 あの 公園 では 、最後 やけど 久々に 皆で 遊ぼ .ᐟ.ᐟ 」
tn 「 俺が 連絡 入れとくわ 」
「 ん、 じゃ、 はよ 帰ろ 」
zm 「 おん .ᐟ.ᐟ.ᐟ 」
ut「 空気 壊すよう やけど、 」
「 sha ちゃん、 」
「 .ᐣ 」
ut 「 sha ッて、 笑えへん 理由 … とか、 あるん ッ .ᐣ 」
「 へ、 .ᐣ 俺 .ᐣ 」
rb 「 … タイミング は 悪い けど ごめんやけど、 気になってもぅて… 」
ut 「 え .ᐣ タイミング .ᐣ 」
「 … 、え、 ァ … 理由 … か 〜 特に 無い … ン 、 かな … 」
tn 「 せ、 せやんな、 … なんか ごめんな 」
「 ぜ、 全然 ッ … 大丈夫 やで ッ 」
zm 「 … お、 お前等 帰ったらすぐ来いよ .ᐟ.ᐟ 」
「 特に ut .ᐣ.ᐟ.ᐟ 」
ut 「 俺 .ᐣ.ᐟ 」
…… 早く 来すぎた ………
もしかしたら、 最後 、 この 集合 場所 で 君 に 会えるかもッて … 思ったら
… てか、 俺 笑えてなかったんや …
笑ってる つもりやってんけどなー …
立ったまま 考えんのも あれやし ブランコ でも 乗っとこ、
「 …… 、 」
君 は、 今 なにしてるんかな …
…
会いたい な ァ …
( 俯
「 は ァ 〜 … 」
中学 卒業 して、 3日 位 かな、 街 で 君 を 見つけてさ…
それから、 君 の 事が 頭 から 離れなくなって …
また さ …
あの時 ______みたいに
この場所 ______ で
君の声 ________で
俺 の 名前 を もう一回 … 呼んでや …
『 s 、 ha .ᐣ 』
「 え 、 .ᐣ 」
( 顔 上
『 ァ、 やっぱ sha や .ᐟ 』
「 な、 ぇ ッ … 」
『 久しぶり やな .ᐟ … 』
「 へ、ま、 c 、 ci ッ .ᐣ 」
( う る
『 おん ッ、 .ᐟ.ᐟ ci やで ッ 』
「 ァ、 あ … うそ ッ 」
( 泣
『 ちょ、 .ᐣ.ᐟ どうしたん .ᐣ.ᐟ 』
「 いゃ、 会えたん が… 嬉しく ッ て… 」
「 ずっと、 探してた から ッ 」
『 … ッ んへ、 俺も sha 探してたで .ᐣ 』
『 あの時 は 急に 親の転勤 が 決まって… 引っ越しなって… 』
「 せやったんや… ッ 」
『 でも、 俺 は .ᐟ sha が 約束 覚えて くれてたのが 、 めっちゃ 嬉しかった 』
『 正直 会えるかも わからんかったけど、 今日 ふと 公園 が 目に止まって、 入ったら sha が 居って… 』
「 もちろん 一生 忘れへん 約束 やもん ッ… 」
『 ふへ、 ッ… 嬉しいなァ 』
「 …なんで、 ci も 泣いとんねん 笑 」
『 だってぇ、 もう 会われへん ッ て 思っとったもん 笑 』
「 んふ、 笑 ッ、 やっと、 会えたぁ… 」
『 嬉し ッ … 』
zm 「 え、 もう sha きてる .ᐣ.ᐟ 」
rb 「…まじやん、 sha はや〜 … ッ て 、 どちらさん .ᐣ.ᐟ 」
zm 「 友達 .ᐣ 」
『 sha の 幼馴染 の ci です .ᐟ 』
「 ほんま 、 感動の再会 」
syp 「 感動 の 再会 .ᐣ 」
『 保育園 以来 やんな .ᐟ 』
「 おん ッ 」
tn 「 あ、 感動の再会 邪魔 しても〜た .ᐣ 」
『 んふ、 全然、 邪魔 やないですよ .ᐟ 』
『 なんなら、 sha に こんなに 友達 が 居ったんやなー ッ て 』
「 ちょ、 .ᐣ.ᐟ 」
rb 「 何 ゝ .ᐟ.ᐟ 」
kn 「 sha 友達 居らんかったんか .ᐟ 」
「 お、 居ったし .ᐣ.ᐟ 」
『 んふ、 笑 一番最初 は 遊ぶ友達 居らんくて 泣いてたくせに~ 笑 』
「 な、 泣いてない .ᐣ.ᐟ 」
ut「 ふ 〜 ん 笑 、 泣いてたんやぁ 」
「 な、 泣いてないし ッ 〜 」
rb 「 あ、 折角やし、 ci … .ᐣ 彡 も 一緒 に 遊びます .ᐣ 」
『 ええの .ᐣ.ᐟ 』
zm 「 sha の 友達 やろ .ᐣ 絶対 おもろいし .ᐟ 」
『 ん、 笑 なら、 遊ばせてもらおっかな 』
「 じゃ 〜 さ… 何して 遊ぶ .ᐣ 」
rb 「 かくれんぼ .ᐣ 」
kn 「 ええやん .ᐟ.ᐟ 」
оs 「 げ… 体力 ないめぅ… 」
gr 「 … 体力 の 問題 か… .ᐣ 」
оs 「 … 黙れ … めぅ 」
ht 「 じゃ、 参加せず 見とく .ᐣ 」
em 「 私 も そうしましょu 」
zm 「 em 彡 は、 強制参加 な .ᐟ.ᐟ 」
em 「 き、 強制 .ᐣ.ᐟ 」
「 んふ 笑 じゃ、 最初 ut が 鬼な .ᐟ.ᐟ 」
ut 「 俺 .ᐣ.ᐟ 」
『 わー .ᐟ 逃げろ〜 笑 』
syp 「 兄さん には 捕まりたくないんで .ᐟ 」
ut 「 この野郎 .ᐣ.ᐟ 待て .ᐟ 」
rb 「 鬼さん こ〜ちら .ᐟ.ᐟ 」
zm 「 手 の 鳴る 方 へ ~ 笑 」
tn 「 めっちゃ 煽るやん … 」
「 ci .ᐟ.ᐟ こっち ゝ 」
『 ん .ᐣ お、 .ᐟ 全然 見つからなさそー .ᐟ.ᐟ 』
「 やろ ~ .ᐣ 笑 」
ut 「 みんなー どこよー .ᐣ.ᐟ 」
『 んふ 笑 絶対 バレへんやん .ᐟ 』
「 … ッ、 」
い、 今 伝えるべき .ᐣ
いや、 でも… 断られたら ッ
『 … .ᐣ sha .ᐣ 』
『 ど ~ したん ー .ᐣ 』
「 あ、 え ッ … と 」
… どうしよ ッ、 そも ゝ 久々 に 会った ばっかやのに… こんなん 伝えたら 嫌がられるに ……
『 もう、 sha .ᐟ.ᐟ 何考えてるんか 知らんけど、 なんか 暗いで .ᐣ 』
「 え、 あ、 」
『 んふ 笑、 全然 バレなさそ~ やな ッ 』
… ッ、 あ、 確か mb も … 言ってたな ァ …
『 言いたいこと あるなら はっきり .ᐟ 』
… 伝える .ᐣ
「 c、 ci 」
『 ん .ᐣ 』
… 最後に …
今 、 この 時間
この 場所 で、 この 公園 で
俺の 声 で … 、
伝えるんや ッ …
ci に 、 君に .ᐟ.ᐟ
「 好き や 、 .ᐟ 」
『 … ッ、へ 、 ⸝⸝ .ᐣ.ᐟ 』
「 幼い時 から、 ずっと ゝ 、 」
「 離れゝ に なった時も ずっと 君の事 を 考えてまうんや ッ 」
「 こんな、 頼りない 俺やけど ッ、 」
「 … 付き合って くれませんか .ᐣ 」
『 ェ ッ… あ、ちょ、 』
「 ッ… あ、 ッい、 嫌 やった … やんな .ᐟ」
…、 当たり前 か 、
久々 に 会った し…
「 その、 ごm 」
『 ち、 ちゃう ッ… 、 ちゃうくて 、』
『 sha が、 気持ち 伝えてくれたん が、 嬉しく ッ てさ… 』
「 え 、 .ᐣ 」
『 やから、 告白 の 返事 は、 』
『 その、 俺 で 良かったら 、 宜敷 お願いします ッ 』
「 へ、 ァ ほ、 ほんまッ、 .ᐣ 」
『 嘘 付くわけ ないやん ッ .ᐟ 』
「 ョ、 良かった ッ … 嫌われたん か 思った ッ、 」
『 嫌う わけ ないやん .ᐟ 』
( に へ
ut 「 … すぅ、も ~ 降参 .ᐟ.ᐟ.ᐟ 全員 でてこーい .ᐟ.ᐟ 」
( 大声
「 ッ、 タイミング ばっちしやん 笑 」
『 ほんまやな 笑 』
「 じゃ、 出よ .ᐟ 」
『 あ、 sha .ᐟ 』
「 ん .ᐣ 」
『 好きやで 、 笑 』
「 ぅえ ッ .ᐣ.ᐟ 」
( 転
『 sha .ᐣ.ᐟ 』
「 い ッ た ァ 、 」
『 ちょ、 笑 大丈夫 .ᐣ.ᐟ 』
ut 「 sha チャン .ᐣ.ᐟ こけてる .ᐣ.ᐟ 」
rb 「 ど〜せ よそ見 やろ .ᐣ 笑 」
「 べ、 別に ちゃうし .ᐟ.ᐟ 」
び、 ビビっ た ァ ~…
『 んふ 笑 』
syp 「 珍しい っすね 、 」
kn 「 運動神経 良いクセ して コケるなんてな ァ .ᐟ 笑 」
「 今から 全員 コカすぞ .ᐟ.ᐟ 」
何で 全員 集まんね ん っ
zm 「 それは 勘弁 するわ 笑 」
em 「 絆創膏 でも 要ります .ᐣ 」
「 このぐらい やったら 大丈夫 やろ .ᐟ 有難うな .ᐟ 」
?? 視点
あ ァ、 まさか、 2人 で 隠れとったんかな …
sha 顔 赫いし テンパって こけたんやろ、 … .ᐣ
まさか、 sha 取られたかな ァ …
急に 現れた 幼馴染 に … .ᐣ
…俺 の 気持ち は ここで 終わり .ᐣ
ずっと ゝ、 sha を 追いかけよったのに …
「 じゃ、 次なにする .ᐟ.ᐟ 笑 」
…
sha は ci に 出会って よく笑うようになった な 、
…… 俺 にも その 眩しい 笑顔 を よく 見せてぇや …
ut 「 俺が 鬼やなかったら なんでもええで 」
tn 「 俺も ut が 鬼は おもんないから 却下 」
gr 「 じゃあ 、 戦い を _ 」
「 あほ か 」
… …
sha 、 … っ
?? 「 大好き やッ た 、 」
( ぼ そ
「 .ᐣ 」
ここ まで かな
オチ 弱 やね ~ …
考察 とかも 全然 してほしィ
じゃ、 また 次作 で お会い しま しョ ~
.
コメント
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一応さぶサマのほうもフォローしといてよかったです👍️ いやがちでshoci書いてる人少ないから助かりました!!!!! 栄養補給できずにタヒぬとこでしたw ふつーにmbチャンがいいこすぎる🥺 振られてもその人の恋を応援できるなんて私には絶対できません!!!! ciサンのヒロイン感がたまらなく好きです() 最後だれだ…??🤔ut先とかか????