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第2話裏の顔「異能力者の集まる場所」

コンコン、戸を、数回ノックする「どうぞ」「失礼します」「君が矢野白連くんだね?」(す、すごい圧だ。)「はい!」「うむ、元気が良いのは良い事だ。」「それにしても、理事長先生あなた、能力者ですね?」「ふむ、なぜわかったのか?」「それより、この学校能力者が多すぎないですかね? 」「君はこの校舎敷地に何人くらいいると思う?」「そうですね、貴方と私を含めて、500人ちょいと言った所でしょうか…?」「ご名答。その感じ君は、探知系かな?」「いいえ、ぼくは。………系ですが? 」「何!?……系でその探知能力とは。 」「それよりこの学校のことを、」「そうだね、まぁ君ならわかると思うが、学力がけないトップの高校であり、柳澤高校。別名能力者の集い、と呼ばれているらしいね。ちなみに僕は、強化系と守護系のハーフ&ハーフといったところだよ。技はまたいつか見る時が来そうだねお互いに。」「えぇ、まぁ僕が能力を本気で発動するときは、この学校が終わるような敵に襲われたときですよ。」「それは心強い自信だね。期待しているよ。それと、この学校は、学力順にS〜Cまでのクラスに分かれているよ、君は言うまでもなくSだよ。」「ははそれはどうも。」

次回「能力

と、2つ目の人格」

多重人格の高校生活

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