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え〜皆さん!見ましたっ?いむくんの「最上級に可愛いの!」
あれ反則っすよねっ!?
で、もう気持ちが盛り上がりに盛り上がってるのでライラックの前にこれ書きます!
待っていた方々ごめんなさいっ💦
あ、今回だけいむくんが主人公です!
あんまり主人公が歌い手!みたいにするつもり無かったんですけど…ごめんなさい。
これだけはどうしてもいむくん視点で書きたくて…。
あ、聞いてない人は今すぐGO!
めっちゃいいんで一旦聞いてきてくださいっ!
あ、あと一応若干いむくんが暗いところがあります…!
無理だったら逃げてください!
それでは?START!
sideほとけ
「…あのね…」
校舎裏で。君に告げられた。
「別れて欲しいの…!」
振られた。
信じられなかった。
いや、信じたくなかった。
だって、あんなに色々話してくれてたじゃん。
それが全部嘘だって言うの…?
「そっか…」
家に帰ったあと。泣いた。涙でぐしゃぐしゃになった。
そして、気がついた。
「今めっちゃ可愛くね??」
と。
泣いたからかな。ちょっとだけ気持ちの整理が着いた。
友達に言われた。
メッセージ、僕だけ通知OFFにしてたの?
だからいつも気づくの遅かったの?
秘密の話。
2人だけの内緒の話。
そういって聞かせてくれた話。
どうしてあの子も知っていたの?
別れてよかったなんて、思いたくなかったよ。
でも大丈夫!絶対に見返してあげるから…!
可愛くなって、後悔させてみせるから!
数日後…
「え、なあなあ、あいつ可愛くね?」
…廊下で噂されてるっ!
そうだよねっ!
僕!今めっっちゃ可愛いよねっ!!
「え、見てみて!めっちゃ可愛い子いるっ!」
「…あの子私の元カノ」
「え?!そうなのっ?なんで別れたのさ!」
「…ん〜なんとなく?、笑」
「え〜もったいない〜…!」
「…あんなに可愛い子じゃなかったのに…(ボソッ)」
…ふふっ、聞こえてるよ、w
(バッキュン!)
「え?い、今こっちに向かってうったくない?!」
僕、変わったよ?
前より可愛くなったんだ!
君に振られたおかげだよ?
むしろありがとうね?
だからね?もっと苦しんで?
僕をあんなに雑に振ったことを後悔して?
ね?ほら!
「これが乙女の逆襲だっ!」
…このあと無事にいふくんと付き合いましたとさ☆
…どうでしょうか?もうほんとに勢いで作ったらから色々と雑…ごめんなさい…💦
後で直すかもです…笑
普段はね?歌詞を見ながら考察して書いてるんですよ…
でもね、今回あの…歌詞見てないです。
記憶だけで書いてます。
もうほんとに勢いで作ったんですよ!
ごめんなさいぃぃ…
…ま、まあ、とりあえず〆ますか、
というわけで!ばいばーい!