ご本人様は一切関係ございません。
ご本人様、リスナー様たちの迷惑になるような行為はお控えください。
この作品書くの久しぶりだなー()
青「なぁなぁ、ないこ〜」
「ないこー?なーいこっ、ないこってばー」
はいどうも皆さんお久しぶりですないこです。
最近暑くなってきましたね。夏になったということで今俺の学校の制服は夏服になりつつあります。
えー、もうそろそろ無視している現状を教えましょうか
今はお昼休みの最中で猫宮に無限に話しかけられてる最中でございます。
ほんとにうざいので一度うるせぇ離れろといったはずなんですがないこたん口悪ーい♡ってな感じで相手にもされなかったですクソが
何をしても反応しないからって抱きついたり俺のアイデンティティでもある双葉をつついたりと好き勝手にしておりほんとにこいつ一回地面に埋めてやろうか?
赤「ないくん!助けに来たよ!」
「りうら!?」
青「クソガキッ!?」
我が愛しのりうらキュン!
俺のこと助けに来てくれたのまじうれぴ
嬉しすぎもう抱きついちゃう♡
あーりうらの匂いさいこーずっと嗅いでられるわーまじ癒やし
おい猫宮俺とりうらきゅんを引き離そうと頑張ってんじゃねぇよ俺は一生りうらきゅんから離れんからな
青「ないこ〜これなーんだ?」
「ん?」
「ハッ、そ、それは!」
今俺が一番欲しがっている人気お寿司店の限定物の無料チケットではないですか!!
欲しい!なんでこいつもってんだ俺にくれ!
「ほ、ほし、」
青「え〜ないこだけ得するのずるくなーい?」
「な、なんでもする!言う事何でも聞くから!」
青「ほ〜?♡」
赤「ないくん騙されないで!理性帰ってこい!!」
青「じゃあ最初にりうらに抱きつかないで俺に抱きついてよ」
赤「はっ!?」
青「まあこれでないこがくるとはおもってないk」
「ギュッ こんなんでいいならいくらでも抱きつくよ!」
「チケット!チケットちょーだい?」
このとき、いふは猛烈な興奮を全理性を持って全力で抑えているのだった。
いふ目線のないこは自分に抱きつきしかも上目遣いでおねだりをしてくる神アングルなので昇天してもおかしくはないだろう。
夢かと一瞬疑うほどだがこれはれっきとした現実。
いふは思った。ここ天国か?と錯覚した。
そして考えた、この戦法。いける!と
青「じゃあ次はまろっていって?まーろ」
「ま、まろっ!チケットちょーだ」
青「まぁーだ。」
「じゃあ・・・まろ大好きって言ってみて?」
赤「バカかお前!?」
「まろっ、俺、まろのこと(いつもはホントうざくてめんどくさくて嫌いだけどチケットくれるなら)大好きだよっ?」
青「おっほぁ!!!!」
赤「やっと死んだか、」
「ッしゃあァァァ!チケットげっっっっっとォォォォ!!!!!」
「りうらこれで一緒お寿司屋さんいこ!」
青「はぁァァァ!?!?!?」
赤「ッシャアッッッ!!!」
白「なにしてんあんたら?」
初兎視点
ないこはチケットを天に掲げこれが本物のチケット✨と言っている
猫宮は膝肘両方を床につき全力で悔しがっている変人
りうらは全力のガッツポーズと満開の笑顔で猫宮を煽っている
カオス中のカオス。
この光景を見て初兎は瞬時に現状を理解し写真を撮りいむに送った
そして反応したいむがカオス場所にくるまであと10秒()
コメント
17件
なんだこの神作、なんで俺見逃してたんだろ…((
はぁぁぁ、、毎回カオスなのに尊い要素もあるのまじ神では?! なぁんでこんなてえてえんだ… 控えめに言って大好きです😭🫶💘✨