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目「ねねしょっぴー」
渡「なーに〜?どうしたの?」
目「お出かけ行かない?」
渡「いいよ!でも真冬で寒いからコートとか着てね?」
目「わかってるって笑笑」
渡「行こっか」
目「うん!」
数分後
目「あそこに子供いない?しかも泣いてる」
渡「ほんとだ急いで行こう!」
?「だれですか?」
渡「俺は翔太だよ!君のお名前はなに?」
?「僕の名前はラウール」
?「僕の名前は大介9歳!」
目「そっかラウールくんとだいすけくんだねママやパパは?」
ラ「パパは死んじゃったんだでもママはいるだけど暴力振るってきて怖いから逃げてきたんだ」
大「そーだよ!他にも兄弟はいるよ!」
渡「大介くんとラウールくんはママと暮らしたい?それとも今ここにいる俺の暮らしたい?」
ら、大「今ここにいるママとパパと暮らしたい!」
目「わかったよ!他の兄弟も探しに行こうか」
渡「そーだね」
ら「たっちゃんとひーくんは〇〇×公園にいると思う!」
目「そこに行こっか」
またまた数分後
渡「あの子達じゃない?」
ラ「あ!たっちゃんとひーくんだ!」
辰「すいませんラウールと大介が」
照「すいませんもしよかったら俺らも拾ってくれませんか?」
渡「全然いいよ!」
目「いっぱいいた方が楽しいしね!」
照「あと亮平っていう3才の弟がいるんですけど亮平もいいですか?」
目「全然いいよ!」
辰「ありがとうがいます!!!」
渡「じゃあ帰ろっか」
辰「はい!」
照「はい!」
亮「う!」
大「疲れたー」
ら「僕も疲れたかも」
目「パパがおんぶしよっか」
大、ラ「うん!」
渡「亮平くんはママが抱っこしよっか」
亮「う!」
家につきました
渡「みんなお風呂入っておいで!」
渡、目以外「はーい!」
目「その間俺らは寝室ね?」
渡「はーいキツくしないでね?」
目「わかってるよ」