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闇事件から一ヶ月。
聖ルミナス学園は平和——
の、はずだった。
💛「……なんでこうなったの。」
中庭のテーブル。
女子組
あき・ちぐ・けち
男子組
ぷり・あと・まぜ
なぜか向かい合って座っている。
空気が、重い。
ぷりは当然のようにあきの隣へ座った。
💚「体調は大丈夫か?」
距離、近い。
あきは少し赤くなる。
💛「だ、大丈夫よ。」
それを見て、ちぐがにこっと笑う。
💙「ぷりさん、最近ずっとあきさんの隣ですよね?」
静かな圧。
ぷりは真顔。
💚「好きだからな。」
あきが固まる。
あとが咳払いする。
❤️「ストレートすぎるだろ。」
あと はちぐの方を見る。
❤️「ちぐ、無理すんなよ。」
自然に頭をぽん。
あきの眉がぴくっと動く。
💛「距離近くない?」
ちぐが赤くなる。
💙「え、えっと……」
ぷりがじっとあとを見る。
💚「お前、まだはっきり言ってないよな?」
沈黙。
あと、固まる。
一方、まぜは落ち着いている。
💜「けち、最近避けてない?」
さらっと核心。
けちは目を逸らす。
🩷「……別に。」
まぜが少し近づく。
💜「俺、嫌われた?」
けち、真っ赤。
あきとちぐが同時に反応。
💛&💙「え?」
空気がざわつく。
💚「あきは俺の婚約者候補だ。」
❤️「まだ確定してないだろ。」
💙「え、候補?」
💛「ちょっと待って!?」
💜「整理しようか?」
🩷「無理でしょこれ……」
全員、微妙に両想いの線が絡み合っている。
・ぷり → あき(確定)
・あと → ちぐ(ほぼ確定)
・まぜ → けち(積極)
・けち → ???(動揺中)
・ちぐ → あと? あきへの特別な感情も?
・あき → ぷりが気になる、でもまだ不安
静かな修羅場。
突然、ちぐが言う。
💙「もし、あきさんが誰にも選ばれなかったら——」
全員が固まる。
💙「私が隣にいます。」
静寂。
💚「……は?」
❤️「ちぐ?」
あきが真っ赤になる。
💛「な、なに言ってるのよ!」
ちぐは真剣。
💙「友達としてでも、それ以上でも。」
ぷりが立ち上がる。
💚「それは困る。」
あとも立つ。
❤️「俺も困る。」
まぜが笑う。
💜「面白くなってきたね。」
🩷「やめて火に油。」
全員の視線が、あきへ。
💛「……え?」
突然のセンター。
ぷりが真っ直ぐ見る。
💚「俺は本気だ。」
あとがちぐを見る。
❤️「俺も、ちゃんと言う。」
まぜがけちに小声。
💜「逃げないで。」
🩷「無理。」
あき、顔真っ赤。
💛「ちょ、ちょっと待ちなさい!」
中庭に響く声。
💛「恋は闇より怖いのよ!!」
全員、爆笑。
でも。
まだ誰も、正式に答えを出していない。
戦いは、これから。
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