blなのでご注意下さい!昔メモ書きしてたのがみつかったんでちょっと変えて持って来ました。
izwさん攻めのsgiさん受けで行きます。
御本人様には一切関係ありません!
sgiさんside
俺は最近、伊沢と付き合う事になった。俺はてっきり片想いで終わると思ってたんだけど、少し前の日、伊沢から
「好きです!俺と付き合ってください!」
って言われてびっくりした。もちろん返事は「俺で良ければ…喜んで!!」
そう言った時の伊沢の顔、凄く驚いてたっけ。嬉しさも隠しきれてなかったなぁ。
ま、それは俺も同じだったけど…//
では、問題です。
どっちが受けでしょう!
5.4.0はいそうですなんでか俺が受けなんです。何で!?どう考えても俺の方が身長も高いし力もあるし、何より受けのイメージある!?ないでしょ!?だから俺、やり返そうと思って伊沢が寝ようとした所を…その…襲ったんだけど…返り討ちにあいました(泣)
伊沢曰く、なんかソワソワしてたからとの事。なら、それを悟らせなければ…!と思って今、泊まりにきてる伊沢にコーヒー淹れてるんだ。その中に媚薬入れる気。キッチンは見えない位置にあるし今帰って来たばかりやし、絶対バレへん!(フラグ)
変装しながら二人で買ったお揃いのマグカップに自分のと、伊沢のをいれて…伊沢のにはこれもいれて…よしオッケー!
須「コーヒー淹れたよー」
伊「あ、ありがとうございます。」
ゴクッ…
よし、飲んだ……!
伊「なんか甘いですね?」
須「あぁ、砂糖だと思うよ、伊沢疲れてそうだったし糖分とかもいるかなぁって。」
伊「…へぇ?」
……あれ?なんか疑いの眼差し向けられてるんだけど?
須「なんだよ、人の顔をみてニヤニヤして…」
伊「別になんもないですよ。」
数分後、二人とも飲み終わった時だった。
伊「…あの、なんか暑くないですか?」
須「そう?」
効いてるっぽい…?
伊「ベッド連れてって貰えません…?休みたいので…」
うわ、完璧すぎる!なんか完璧すぎて怖いけど。
須「いいけど…大丈夫なん?」
そう言いながらベッドに行き伊沢を押し倒そうと思った時…
どさっ
……あれ?なんで俺が…
伊「気づいてないとでも思いましたか?貴方、媚薬入れたでしょう?」
え、気づいてたの…?
伊「その顔…図星みたいですね?」
須「え、もしかして連れてってって…」
伊「演技ですよ、貴方の身体に教え込むための。」
須「お、教え込むって…」
ヤバ…嫌な予感が…!
伊「さ、お仕置きもしなきゃなので、今夜は寝かせませんよ?」
一時間後…
パンパンパングチュッ
須「や、やぁ!♡やらっ!♡もう、イきたくないよぉ!!///」
伊「何いってんですか、まだまだ序の口ですよ、こんなの。」
ゴチュッゴリュッ!
須 「んぉぉぉ!?♡♡」ビュルルル…
や、ヤバい//イくの止まんない//
し、しんじゃう…!
須「し、しんじゃう…!やめてっ…!♡」
伊「しにませんよ、大丈夫。もっと教えてあげますよ」
グポォ…ビュルルル…(中出しされる)
須「アヘェッ♡♡」プシャァァァ!
伊「あはは、潮まで吹いちゃって…もっとイかせてあげますよ…」
コリ…カリッ…
須「や///むね、弱いのにィ♡♡」
ゴチュッゴチュッゴチュッ
須「おほぉぉぉぉおぉぉ!?♡♡♡」
プシャァァァァァァァ!
伊「おぉ、すっごwめっちゃビクビクしてるw」
同時に攻められたせいでとんでもない快楽が俺を襲って♡身体中痙攣が止まんないっ///♡♡
伊「ビクビクしながらアヘ顔とか可愛すぎるんですけど…!」
ゴリュッゴリュゴリュ
カリカリッ…
須「おほぉぉぉぉ♡♡♡おぐっ♡ちゅかにゃいれぇ♡♡こわりぇりゅよぉ♡♡♡おりぇ♡おぐよわいのぉ♡♡♡こわりぇりゅうぅぅぅぅぅ♡♡!!」プシャァァァァァ!
もう…♡ダメ…♡♡♡
伊「あー、トンじゃった…これからなのにー。…あ。そっか起こせばいいんだ!」
ゴチュッ!!
須「おぉ!?♡♡♡♡なんれっ!♡いつもは起こしたりしないのにぃ♡♡」
伊「その身体に教え込む為、そしてこれはお仕置きでもあるんです。そう簡単に寝させると思ってるんですか?」
須「や、やぁ♡もう♡」
パチュパチュパチュパチュパチュ…!
須「あッ♡うぅ♡♡あッ♡あッ♡あッ♡あッ♡あッ♡あッ♡」
伊「…ねぇ、須貝さん?」
須「な、にッ?♡」
伊「貴方はその立場だって理解したでしょう?」
須「ふぇ?♡」
伊「寝込みを襲おうとして返り討ち、媚薬を入れてもこうやって返り討ち、貴方には俺を攻める事なんてできませんよ♡」
須「うぅ…」
伊「…ふふ、分かってくれたと見て良いですね?」
須「は、はいぃ…♡」
伊「分かってくれたなら良いです。けど…」
ゴリュッ!
須「あぉぉ!?♡♡♡」ビュルルルル
伊「お仕置きは まだ終わってませんから、まだまだこれから頑張ってくださいね?」
そうして俺は朝が来る前までお仕置きされた。正直、気持ち良かったけど、イかせられまくるのはつらかった。 朝…と言うか昼に起きたら次またなんかしようとしたら分かってますね?とか言われたし、身体中痛いし…やっぱ俺には攻めって向いてないみたいだわ…。というか、もう絶対こんな事しない…!!俺はそう誓ったのだった。
終
…うぅーん…
大分前にとある方にリクエストをお願いしたのですが、神作品すぎて…。
で、そこで思ったのが、私が書いたこれ、その方のパクったみたいになってる?と。
パクったつもりは本当にありません。
お題の方向性が似てたからかな?と考えています。反省します…。
と言う事で、此処までの閲覧ありがとうございました!