コメント
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面白そうな作品が沢山...凄いな、、もう崇めますね(( 此れからのストーリーも楽しみですが其の後の楽しみも絶えない... 視聴者の事を楽しませる努力が伝わって来ますね...尊敬します、、
たまに名前を荵荵と間違えられます。葱葱です。
今回はこれから書きたい話の内容とかをネタに雑談しようと思いマスカルポーネ。
まあ先に言いますと今連載している。
『乱歩さんの恋人論争』『天人五衰if乱歩』のふたつの話が一段落すれば出そうと思っている作品です。じゃあまず1つ目
『Back rooms×文スト』
あらすじ
とある人物に依頼を頼まれ指定場所まで来た
太宰、国木田、乱歩、敦、谷崎の5人。
何故、5人という大人数なのだろうと疑問と警戒を抱える敦の予感は的中し、それは依頼人の罠で気づくと謎に既視感のある部屋にいた5人。
スピーカーも無い部屋に犯人の声が響き渡るその一声は
『探偵社諸君!Back roomsの世界へようこそ!』
依頼人もとい犯人は『相手をゲーム世界に閉じ込める』異能力者だった。
異能力が使えないゲーム空間に閉じ込められた探偵社一行に襲い掛かるエンティティ達から逃げながら脱出する
クロスオーバー脱出ホラー小説。(ホラーよりネタ寄り)
って内容です。2つ目!
『僕がこうなったのは君の所為』
ある日家に帰るとフョードルにクローゼットの中を増築されていたゴーゴリ。
中には人が一人住めそうな檻があり中に『絶対好きな人に使って下さい』と書かれたメモと一緒に錠剤の入った瓶があった。
最初は何故そんな事をしたのかフョードルの心理が分からなかったゴーゴリだが、乱歩との出会いで段々とその意味を理解し、
堕落と依存に乱歩と近づくヤンデレ共依存監禁小説。
とゆう感じでこれから作りたいな思っている作品でした。
1つ目の方は終わっても犯人が色んな文ストキャラをゲーム世界にぶち込みそうだな…
とりあえずルーシーちゃんは魔女の家に行かせたい。
でもそれなら早めに今やってるやつ進めないとな…
ここまで見てくれてサンクス!それじゃまた