TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

⚠ご本人様には一切関係ありません⚠


捏造 / びーエル


rbr (攻め)


sha (受け)


と、なっております。


𓏸キャラ崩壊注意


𓏸 R が入る時があります


是等が “大丈夫” と云う方のみ先へお進み下さい













rbr視点







俺は、モブ美へと視線を移し









歩み寄った









モブ美「ッ、な、何よ … ッ .ᐟ‪」










rbr「 … いや、別に?」









rbr「唯、… これ以上、shaに近づかんで貰おうと思って、さ、?」









モブ美「す、好きなんだもん、ッ 」










モブ美「好きな人には、… 近づきたくなるでしょ、ッ?.ᐟ‪  」










rbr「うんうん、分かる分かる」










rbr「でもな、?」










rbr「shaはもう、 “ 俺の “  やねん、ෆ‪」









モブ美「ッ、… 」










rbr「 … ほんまはな、」









rbr「今すぐにでもお前を殺したいで」










モブ美「ッ、?.ᐟ‪」










rbr「 … やけど、shaがあかんって言うと思うから、… 」









rbr「  “今回は”  見逃したげるわ、ෆ‪」










rbr「 … 次はないからな?」










モブ美「ひ、ッ … 」










モブ美「ッ、… 」










タッタッタッ









モブ美は、勢いよく部屋から飛び出した










rbr「 … ふぅ、 」











やっと邪魔者が消えた、









ほんまは、…











ま、いっか、…










shaが悲しむ、もんな、…










sha「 … rb、ッ r ぉ、? ⸝⸝ ෆ‪」









うるうるとした瞳で此方をじっと見つめてくる











頬がピンク色に火照っていて、











… めっちゃえろい、










rbr「 … 家、帰ろか、ෆ‪」









sha「ん ぅ、 つらい、… ⸝⸝」










rbr「 … 家で、治したるからな、ෆ‪」









多分、媚薬を盛られたのだろう、









何時もより、少しshaが積極的だ、…










これはこれでいい、… ෆ‪










sha「 … 立て、ないぃ、ッ ⸝⸝」









rbr「ん、おぶったるから」









rbr「おいで、ෆ‪」









そういい、背中をshaに向ける









sha「 … ん、⸝⸝ (乗」










rbr「 … うし、じゃ、ちゃんと捕まっとってな?」









sha「 ぅ ん、⸝⸝」










shaをおぶりながら、家へと帰った











ー in rbsha 宅 ー







rbr「 … sha、着いたで」









sha「ん、ッ ෆ‪」









rbr「 … ベッド、行くか? 」










sha「行く、ぅ ⸝⸝ ෆ‪  」










rbr「はいはい、… 」











俺は、shaをおぶったまま、ベッドへと運んだ










ボフッ





と、shaをベッドに寝転ばせる










sha「ん ぁ、 ?⸝⸝ ෆ‪」











rbr「 … 寝るか? ෆ‪」











sha「ん ぇ、やだ、ッ ⸝⸝ ෆ‪」










ぁ~、ෆ‪











ちょっと焦っとんの、めっちゃかわええ … ෆ‪ෆ‪









rbr「何して欲しいん? ෆ‪」










rbr「言ってみ?? ෆ‪」










sha「ん、ぅ … いじわる、ッ ⸝⸝ (睨」










そんな顔で睨まれても可愛いだけなんやけどなぁ、ෆ‪










はよ、ぶち犯したい、… ෆ‪ෆ‪










rbr「言ってくれな、分からんかもなぁ?ෆ‪」










sha「 … き、きしゅ、ッ して、? ⸝⸝ ෆ‪」










噛んでる、… ෆ‪ෆ‪











かわよ、ッ ෆ‪









rbr「ん、ッ ෆ‪」










ちゅッ、ෆ‪









ぐちゅッ ෆ‪







と、卑猥な音が響き渡る










sha「んむ、ッ ⸝⸝ ෆ‪ෆ‪」










sha「ん ぁ、ッ … ふ ぅ” 、 ⸝⸝ ෆ‪」










rbr「ッ、はぁ、 ෆ‪」










sha「ぷ、は ッ ⸝⸝ ෆ‪ 」










rbr「 … で、次は? ෆ‪」










sha「ッ、… こ、この先迄、… して、? ⸝⸝⸝⸝ ෆ‪」










rbr「 … ん、わかった、ෆ‪」









ツプッ、







と、shaの後ろに指を入れた









sha「ん” ぁ、ッッ ෆ‪」








sha「ッ、… も、入れて、ッ ?⸝⸝ ෆ‪」









rbr「ッへ、?」










sha「も、rbrの、ッ ほし、ッ ⸝⸝ ෆ‪ෆ‪」









rbr「いや、でも解れとらんで、ッ? 」









sha「い、ッから、ッ ෆ‪ෆ‪」









sha「ちょ、らい、ッ? ⸝⸝ ෆ‪ෆ‪ 」









rbr「ッ、… ⸝⸝」










rbr「煽ったshaが、悪いねんからな、ッ ෆ‪」










ごちゅッッ ෆ‪ෆ‪







と、思いっきし奥を突く










sha「ん ぉ” ッッ ?.ᐟ‪ ⸝⸝ ෆ‪ෆ‪ 」










sha「いき、ッ にゃり、ッッ ෆ‪ෆ‪」










rbr「ッ、動くで、ッ? ⸝⸝ ෆ‪」










ぱちゅッ ෆ‪









ごちゅッ ෆ‪










sha「あ ぅ” 、ん ぁ” … ෆ‪ෆ‪」










sha「ん、ッ ん ん” … ⸝⸝ ෆ‪」










rbr「 … 声、抑えんでや?ෆ‪」










rbr「ちゅッ、ෆ‪ 」










ぐちゅッ ෆ‪










れろッ、くちゅ、ッ ෆ‪ෆ‪










sha「ふ ぁ” 、 ෆ‪ෆ‪」










sha「ん む、ッ ⸝⸝ෆ‪」










rbr「ッはぁ、 ෆ‪」









sha「ぷぁ、ッ ෆ‪ෆ‪」









sha「も、っと、.ᐟ‪ ෆ‪ෆ‪」









rbr「ん、? ෆ‪」








sha「も、と、ッ rbrの、ッ ちょらい、ッ? ⸝⸝⸝⸝ ෆ‪」









rbr「ッッ、ෆ‪」









ごちゅッッッ ෆ‪ෆ‪










sha「ん ぉ” ぉ 、ッ ෆ‪ෆ‪」










rbr「 … ぶち犯したるわ、ッ ⸝⸝ ෆ‪ෆ‪ 」










sha「 … ෆ‪ෆ‪」






┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



すっごい、中途半端なところで切っちゃいましたね、?.ᐟ‪ 笑



続きは次のお話です、ෆ‪ 笑



今日は、めちゃ投稿するday なので(?


この作品と、もう1つのやつ、どっちも投稿しました~.ᐟ‪ ✨


それと、.ᐟ‪


読切作品も投稿予定です、.ᐟ‪.ᐟ‪


興味がある方は、是非見てくださいね✨




𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ෆ‪ 1000




〝 ヤンデレ 〟 と〝 ツンデレ 〟

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,451

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚