う、痛った….
朝起きると猛烈な頭痛が走る。
少し体が火照ってるように感じて、
どうやら熱があるらしい。
立ち上がるとふらふらして倒れそうになる。
月城「ん、ひろと…、」
若井「んー、どしたぁ?」
名前をよぶと起き上がり、こちらを
見るなりびっくりした顔をする。
若井「ちょ、顔真っ赤だよ..熱あるんじゃない、?」
そう言っておでことおでこで確認する。
月城「いった…っ」
急に顔が近づいてきて、びっくりした私は、
おでこを強くぶつけてしまった。
若井「ご、ごめん!痛かった?」
慌てて顔を覗き込むひろと。
月城「う、うんん、ちょっとびっくりしただけ」
若井「ほんと?腫れてない?」
そう言って自分の指先で私の額を優しくなぞる。
若井「ぁ、赤くなってる..」
月城「んん〜、ほんと?」
若井「うん…俺のせいだ、ごめんね」
謝るなり、しょぼんと落ち込むひろと。
若井「じゃあ、お詫び」
そう言ったかと思うとすっと顔を近づけ、
ふわりときす。
これで更に顔が赤くなる。
若井「これで痛いの飛んでった?」
月城「..ずるい…、」
若井「ふふ、痛かった分ご褒美ってことで」
そう言ってにこぉっと笑う。
若井「お熱治ったらおでこじゃなくてここね、?」
自分の唇を指でとんとんするひろと。
月城「んなっ、…」
恥ずかしさのあまり、布団に潜り込むのであった(
end.
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