背の高いメガネをかけた男性が私のカバンに入っていた下着を持っていて……
『かっ……!!!返してください!! 』
私は大きな声で叫ぶ
と
2人の口論は止み、
?「あ?これ嬢ちゃんのだったのか…」
『そうです!だから早く返して!』
私はパシっと顔を赤らめながら下着を取り返す。
『信じられない……』
?「だっ!だから違うんだってほんと免罪なんだよ!その後ろにいるだろ!あの帽子をかぶった奴が俺のポケットにいれたんだ!」
そう言って、後ろの帽子をかぶった男の人を指さすも、
その人は
「俺ぁ知らねーぜ?」とニヤニヤと話す。
?「ふん、言い訳は見苦しいぞ」
そう言うのは、金髪の……綺麗な顔の女性?男性?
『違うってなら、だっ……誰が犯人なの…?』
私のカバンを漁って……、わざわざ下着を……
えっ、じゃあ他のものも……!?
私は『ちょっとどいて!!!』
前の2人を押しのけ自分のカバンを漁る。
大事な……、
大事な……、
『あったぁ…………よかった』
家族3人の写真。
よかった、これは取られてなかった。
……でも、
『まだ、取ってるでしょ。下着』
メガネの男性を睨みつける。
?「は!?だから取ってねーって俺ァ!」
『じゃあ証拠は!?』
そう言って私は、荷物チェックをするためにその男性のポケットや胸をポンポンと触っていると……
「その人!取ってないと思うよ!」
そう、声をかけてきたのは
ゴンくん。
『え?どうして分かるの?』
私が問いかけると
「だってさ、あの帽子のおじさんがさっきそっとまだ隠してたシル姉の下着自分のカバンにしまうの見たもん!」
『え!?』
そう言い、そのおじさんの方を向くと
「しまってるわけないだろ!悪いのはこいつだ!こいつがとったんだ!」
とメガネの男性を指さす。
?「ふーん?じゃあ、お前さんのカバンの中身見せてくれよなぁ?」
そう言ってズンズンと帽子のおじさんのカバンを……「あっ!プライバシーだぞプライバシー!」「そんなもん知ったこっちゃねーよ!」
?「……!!!!!ほら見てみろ!!!」
そう言って私の下着を何枚も……
って
『かっ!!!!返して!!!!!!///』
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