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3 - 第2話 助けるには...

♥

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2023年01月23日

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⚠️注意⚠️

潔受け 年齢バラバラ 口調バラバラ

潔「え?」

何でここに糸師冴が!?まだ先のはずなのに…

冴「お前この公園で何してるんだ」

潔「えっと、たまたま公園があったからサッカーしようかなって…」

冴「お前もサッカーしてるのか?名前は?」

潔「してるよ…俺は潔世一」

冴「俺は糸師冴だ、後ろにいるのが弟の凛」

凛「こんにちは…」

凛が俺の知ってる凛じゃない😇

潔「よろしく」

冴「お前サッカーしてるんだろ?ちょっと付き合え」

潔「別にいいけど…」

俺、サッカーの技術昔の残ってるんだよな…流石にこの身体でやったら身体が持たないし軽くにしとこう…て、え!?

潔「廻!?」

廻「! 世一!」

潔「何でここに!?」

廻「今日用事があって来てるんだ♪」

潔「なぁ冴、廻も入れていいか?」

冴「好きにしろ」


廻「世一、好きに動いていいの?」

潔「嗚呼、俺が合わせてやる」

廻「りょうかい!」

廻「世一!」ボンッ(パス

潔「見えた…」バシュッ(シュート

冴「なるほど…」


潔「残念だけど、全部丸見え。」

潔「廻、」ポンッ(パス

廻「にゃはは!」パシュ(シュート

5対2で 世一&廻チームの勝利

冴「…」

潔「冴言っておくぞ、お前は日本を信じろ」

潔「そしたら、俺が日本を世界一にしてやるから」

冴「何言って…」

冴「分かった…」


次は千切か、確か千切は中学の頃壊れたはずだから、でも俺はどうすれば…直接言えば千切は走らなくなってしまうかもしれない、千切の足が壊れた後に救うしか無いのか…それで助けたと言えるのか。

ブルーロックの時は足は壊れなかった、ならブルーロックまで待つ必要がある。

千切をもう一度走られてあげるにはそれしかない。

潔「助けてやれなくてごめん…千切」

2話 助けるには… 《END》

♡500⤴︎(行かなくても書く)

千切のとこどうすればいいか迷った

投稿する前のあとがき↓

500いいねありがとうございます!

前みたいにストーリー貯めてる状態です!

これ修正してから気づいたけど千切が走らなくなることないよなスイマセンデシタ

ばい神!

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