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ヤンデレ アメさん と 怯える 日帝さんが
書きたかったので 書きます 👍
注意!!
監×表現
暴×表現
流×表現
あり !!
早速本編 ごー!
ふと 目覚めると 薄暗い 何も無い部屋 。
とりあえず 部屋から出ようとすると
じゃら…と金属がぶつかる音が響いた。
ふと 手足を見ると ガチガチに拘束されている
『 ……は ?? 』
刀も見当たらず 、 ただ 座り込むことしか
出来なかった 。 なぜ こんな事に ?
一体誰が ? 真相を探るため 一日を振り返った。
朝から 外に出ていると ?? と 出くわした 。
その後は無理矢理 路地裏 の 連れ込まれ 、
刀を奪われた挙句 首を絞められた …. ?
散々すぎないか?? ((
で … 。 抵抗もできずに 呆気なく 意識を
失った … 。 そこまでは 思い出せたが
それ以外がわからない 。 一体 誰の仕業か…
今わかる情報から考えるに 、 犯人()の条件(?)
は 、、
・首を絞められるだけの背丈がある
・家に入ろうとしていたため、自身の家がわかる
・刀をしれっと奪い取れる程の素早さがある
・自身を無理矢理抑え込める
…… これらから見るに 思い当たるヤツは
1人 。 間違いなく アメカス だろう 。
最悪だ 。 1番嫌いなヤツに 監禁されるとか。
こんな事になるなら 家から出なければ… 。
いや 、 どっちみち 結果は 一緒か 。
家に来ようと していたもんだ 。 最初から
閉じ込められる 運命だったのだろう (泣)
嫌悪感 と 不快感 を 感じながら 大人しく
座り込んでいると 扉が静かに開いた 。
扉の先には 、 案の定 アメカス が 居た 。
「 元気してるか ァ ? 日帝chan 。 ♡ 」
『 お陰様 でな ァ …… ! 』
「 そうかよ 、 笑 ま ァ そう 怒ンなよ 、 」
『 誰のせいだt 』
突然 体が宙に浮いた 。
「 … なァ ? 日帝chan は 今 どうなッてる? 」
怒り口調 で 首を絞める 。
『 ….. !! ぁ .. ぐ ッ 』
「 日帝chan は 俺の 妄想内の彼女なんだから さ ァ … 」
『 …… h..ッ は … ァ゛ ? 』
「 だから 、 彼女。 だろ ? 」
心做しかどんどん 首を絞める左手が
壁に近付いていく 。 酸素が回らず
視界が暗くなり始めた 。 ……
「 …… はァ …… 。 」
手が離れ 地に足が着いた 。
『 ッは..、 ッ ぁあ゛ ッッ …… 、 』
上手く息が吸えず 苦しくなる 。
「 …… 本当 cuteな 。 ♡ 」
『 ッ は ッ… h.ぁ 、 』
何でこいつ 写真なんて 撮ってやがる …… 。
『 ぉ..ま゛ ッ 、、 撮 . ん゛な ッッ 』
「 良ィじゃねェヵよ 、 」
「 折角 苦しンでくれてンだし 。 」
「 それに .. 日帝chanが何時まで 生きてられるか わかんねぇし 。 ♡ 」
『 ……… は 、 ??? 』
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝