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[夏油傑視点]
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[車の中]
乙骨憂太[あ、そういえば、傑さんって今日の夜ご飯とかってどうしますか?]
夏油傑[そうだね、、今日は外食かな、今日日本に帰ってきたばかりだから高専に泊まる予定だしね、、、、憂太はどうするんだい?]
乙骨憂太[僕ですか?!、、僕は何も考えないなぁ、あ!もし、よければ外食にご一緒してもいいですか!僕も今は高専に泊まっているので笑]
は??いいに決まってるだろう?
夏油傑[逆に私でよければ、一緒に外食しながら高専の話とかをしようか]
憂太は高専に泊まっているのか、、、そのまま上手くまるめて一緒に同居するのもありだな、、、それに、そのまま酔わせて高専の私の泊まる部屋に持ち帰るのもありかもしれないな、最近使い勝手の良さそうな呪霊も手に入れているし、
乙骨憂太[ありがとうございます!!笑]
すぅー、、、私今日理性保つかな、、、、いやでも襲ってしまってもそれは憂太が悪いよね、、、
乙骨憂太[お店とかってどうしますか?]
夏油傑[私が探しておくよ、それより憂太はお酒は飲めるのかい?]
乙骨憂太[お酒は飲んだことなくて、、美味しいですかね、?]
夏油傑[人によるかもだけど、、、そうだね、、初めての人でも飲みやすいお酒は色々あるよ]
乙骨憂太[そうなんですね、今日初めて飲んでみようかな]
あれもしかして、、、憂太の初めてを奪うチャンスでは、、、?(初めて奪う▷▶▷(初めてお酒を飲む瞬間)
夏油傑[いいと思うよ、何かあれば明日私が優太の任務全て請け負うしね]
乙骨憂太[いやいや!傑さんに迷惑かけることになってしまうし、、申し訳ないです、]
夏油傑[私は一応先輩だし少しぐらい甘えてくれてもいいんだよ?、、、]
乙骨憂太[ぅ、、、じゃあお言葉に甘えようかな、、]
よし、任務終わりに外食で酔わせた後にお持ち帰りかな、、先に悟に明日の憂太の任務を請け負う事は言っておこうか(強制)
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補助監督[すいません、今回の任務の話をしてもよろしいでしょうか?]
夏油傑[あぁ、すいません、大丈夫ですよ]
補助監督[はいでは、今回の任務は××会社での目撃例の物で2週間前から行方不明者が多数いたようです、ちなみに呪霊は自然発生した物だと思われます、そして今回はその自然発生した呪霊の駆除と行方不明者の生存確認、生きていたら救出に保護、死んでいれば死体の回収、確認、ちなみに呪霊は1級相当です、]
まぁ、いつもどうりかな、、、、今回は普通よりか発見は遅いけど
夏油傑[ふーん、なるほどね、、、]
乙骨憂太[生きてるといいですね、]
夏油傑[、、、そうだね]
1級呪霊たいして普通の人間が生きてる確率って20%だし、80%の死んでる確率の方が高いと思うけどね、
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補助監督[そろそろ着きますのでご準備を]
夏油傑[憂太準備はできているかい?]
乙骨憂太[はい!!]
夏油傑[いい返事だね、期待してるよ]
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続く