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夢『森、さん?』

森「嗚呼、そう呼んで良いよ。」

森「私は、君のお母さんと同じ仕事をしているンだ。」


母の仕事は今まで分かッてなかッた。


夢『お母さんと?』

森「嗚呼、そうだよ。」

森「君の事はお母さんから聞いているよ」

森「だから、余り警戒しなくて大丈夫だよ」

夢『うん、分かッた。』

森「此処は肌寒いから私の仕事場に行こう」

夢『うん。』


そして、森さんが退いた瞬間

母と姉の死’体が見えた。


夢『ッ…』

森「あ、大丈夫かい?」

夢『う、うん…』

森「これ。」

夢『お花…』

森「君のお母さんが」


母「夢にッ…これを、あ…げてッ」


森「ッて言われたのだよ」

夢『…』


私は、その花を強く握りしめ、

森さんと一緒にポートマフィアに行ッた。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


夢『それで、その花が胡蝶蘭の桃色だッたンです。』

夢『それで花言葉が、“あなたを愛しています”』

夢『ッて知ッた時は涙しか出ませンでした。』

太「そうなんだ…」

夢『済いません、突然こんな話聞かせちゃって笑』

太「否、良いのさ。」

太「何か夢ちゃんの一つ知れたみたいで良かッたし。」

夢『あ、もう19時に成りますね。』

太「じゃあ、夢ちゃんの家帰ッて支度しようか。」

太「私も一緒に行くよ」

夢『分かりました。』


支度が終わり…


夢『治、行きますよ。』

太「嗚呼、分かッたよ」



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今日塾終わッて直ぐに書いたので

誤字脱字あったら言って下さい!

あと、昨日♡500って来てて吃驚しました笑

次回 太宰さんと出勤 お楽しみに。

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