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#prak
#初投稿
ささのはだよ
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ある村では夜になると空から星が落ちてくる。比喩でない。文字通り落ちてくるのだ。
その星は森の奥に落ち、朝になると消えてしまう。村の者達は、眩い光を放つ得体の知れない不思議な星に自然と近寄らないでいた。それに加え、星を見つけても決して触れてはいけないと言い伝えていた。
そんな村に好奇心旺盛な9歳の『リリ』と言う1人の少女が居た。
リリは代々村に伝わるその言いつけを不服に思っていた。なので、星が落ちてくるのを目撃するたびに森へ入ろうと試みているが、大人達に見つかってしまい失敗ばかりという感じだ。
そんなある夜。リリはいつも通り家の窓から空を眺めていた。すると、いつもより大きな光を纏った星が森の中へ落ちていくのをはっきりと目撃した。
リリは急いで小さなランタンを持ち、家を飛び出した。とても運がいいことに、大人達の目を盗むことに成功。無事、森に入れた。
初めての森に心を弾ませていたリリ。しばらく歩いていると、木々の隙間から青白い光が見えた。
そっと覗いてみる。と、そこにはリリの手のひらほどしかないとても小さな星があったのだ。
リリがそっと手を伸ばすと、星はふわりと浮かび上がった。リリは動いたことに驚いていると、次なる驚きが待ち受けていた。
「ねぇ、お願い。」
そう―――喋ったのだ。
今回はここまでです。
続きは次で。
コメント
1件
うわあ藍碧さん、1話読み終えたよ〜!!✨ 星が落ちてくる村の設定、めっちゃファンタジーで胸熱すぎる😭💕 リリの好奇心がまぶしくて、こっそり森に入るシーンはドキドキが止まらなかったよ。特に星が「ねぇ、お願い」って話しかけた瞬間、マジで鳥肌立った! どんな願いなんだろう…続きが気になりすぎるよ〜🌟 次回も全力待機してるね!!