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今回はベルドちゃんですね漢字表記は鐘門、結構お気に入りです。
国名︙ベルド
大陸︙ガーラネ地方
首都︙ローザ
国教・信仰︙盤石の契約(ばんじゃくのけいやく)特定の神ではなく、「一度口から出た言葉には命が宿る」とし、約束を違えないことを至高の徳とする倫理的・道徳的な民間信仰。
主要産業︙薬科学・医術、精密機械(砂時計・秤)、公証・国際調停業
特産品︙「ローザの沈静香」:豊富に採れる薬草を調合した薫香。吸い込むとどんな恐怖や混乱もすっと消え、ベルド人のような冷静さを取り戻せる。「不狂の砂時計(ふきょうのすなどけい)」:どれほど激しい嵐や温度変化の中でも、一秒の狂いもなく正確に時を刻み続ける精密な砂時計。「不磨の誓約書(ふまのせいやくしょ)」:絶対に破けずインクも滲まない特殊な革紙。ベルドの公証人がサインしたものは国際的な絶対の効力を持つ。
統治体制︙規律公証人評議会(交わした言葉や契約を管理する「公証人」たちが、法に基づいて厳格かつ冷静に運営する体制)。
国民の気質︙どんな時でも落ち着いて行動する事が出来る、肝の座り方が異常まである。丁寧で約束事は絶対破らない。
外交方針︙不動絶対(ふどうぜったい)他国からのどんな脅し、揺さぶり、国際危機にも一切動じず、常に冷静沈着に交渉を行う。「世界の終わりでも約束を破らない」という異常なほどの誠実さから、国際社会で最も信頼される契約国として君臨している。
気候・地形︙薬草が豊富に自生する、霧が深く冷涼な高山地帯。雑菌が繁殖しにくいほど乾燥し、ひんやりとした空気が満ちている。
シンボル︙本とインク
隠された秘密︙ベルドは雑菌の少ない冷涼な気候と豊富な薬草のおかげで医療が非常に発達しており、他国の患者も広く受け入れている。しかし、常に落雷や崩落などの天災と隣り合わせの高山地帯であるため、医療資源や避難所のキャパシティには現実的な「絶対の限界」がある。そのため、この国の人々がどんな悲惨な状況でも異常なほど冷静に行動し、約束(契約)を絶対に守るのは、「誰を救い、誰を静かに見捨てるか」という冷徹な優先順位(トリアージ)を、あらかじめ交わした規律や契約に基づいて、笑顔のまま極めて丁寧かつ淡々と執行するためである。他国から見れば不気味なほどの肝の座り方は、過酷な高山で社会全体が生き残るために、彼らが歴史の中で身につけた「冷徹なまでの合理的誠実さ」の裏返しである。
国花︙サボテン(過酷な乾いた岩場でもじっと耐え、数年に一度、夜の間にだけ大輪の真っ白な花を咲かせる)。
国章︙「碇(いかり)」と「羅針盤」。
デザイン︙深い濃紺の背景。中央には、大波に揉まれても傾かない白銀の「碇」。その碇の軸に、正確な方角を示す黄金の「羅針盤」がはめ込まれている。
意味︙碇は「何が起きても揺るがない異常なまでの落ち着き」、羅針盤は「どんな混沌でも失われない丁寧な理知と約束(正確さ)」、濃紺は「彼らの底知れない精神の深さ」を表す
主オリヒュ(代理もどきみたいな奴)の詳細設定も作りたくなって来た。ベルドちゃんの身長は174㌢ですね。フィアマティー姐さんと3㌢違いです。1,287文字付き合って下さり有難うございました
コメント
1件
わあ、設定がめちゃくちゃ深い……! ベルド国の「約束を絶対に守る冷静さ」が、実は過酷な環境で生き抜くための合理的な誠実さの裏返しってところ、ゾクッとしました。国花がサボテンなのも、乾いた岩場でひっそり咲くイメージがぴったりで、思わずニヤリ。短編でもこういう背景の厚みがあると、物語に奥行きが出ますね。ベルドちゃん身長174cm、フィアマティー姐さんとの3cm差も気になる〜!
#オリヒュの詳細設定
桜蔵 🦊⋆☽·̩͙❤︎
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