コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
涼太君視点
北斗
「亮ちゃんが倒れて、、、、、保健室に連れていきました。
今は照くんが保健室にいます。」
涼太
「倒れた?ありがとう。兄さん達に伝えておこう。」
北斗
「照くんが待ってるんで、保健室にいきましょう。」
涼太
「そうだね」
in保健室
涼太
「亮平!!」
照
「さっきより顔色ましだから。
辰にいが迎えに来てくれるって。起きるまでここにいていいって。北斗、亮平の荷物教室から取ってきてくれる?」
北斗
「了解です。」
涼太
「亮平無理してたのかな?」
照
「多分、ね?」
北斗
「取ってきました。って亮ちゃん起きたの?」
照
「さっきな。」
亮平
「ごめん、北斗。荷物取ってきてくれたんだ。ありがとう。」
辰哉
「亮平、帰るよ。」
亮平
「辰にい、ありがとう。」
涼太
「先生にはいっておくから。帰りな。」
辰哉
「亮平、病院つれてくわ。」
照
「辰にい、ありがとう。」