※地雷注意、学パロ
リクエストありがとうございます!
にしはた「俺と付き合ってください!」
おおにし「は!?」
急に知らない人に呼び出されて告白をされた。
にしはた「ダメですか?」
おおにし「ま、待ってや、」
おおにし「一旦待って、」
おおにし「まず、誰ですか?」
にしはた「7組の西畑大吾」
おおにし「俺の下駄箱の中に手紙入れたのも西畑さん?」
にしはた「うん」
おおにし「ま、まずは連絡先、交換、しよ?」
にしはた「ありがとう!」
タッタッタッ
おおにし「?」
ちょっと変わってる子だったけど
ちょっと愛おしく感じた。
にしはた「流星くん!」
おおにし「ん?」
にしはた「俺と付き合ってください」
おおにし「…」
おおにし「、ごめんなさい」
おおにし「男と付き合うの、まだ抵抗があって、」
にしはた「、なーんて!」
にしはた「冗談!」
にしはた「じゃあ、また明日!」
嘘ついてるのがバレバレで、帰っていく彼の顔は悲しそうな顔をしていた。
にしはた『ごめん、ちょっと終わったら教室の前で待ってて』
おおにし『分かった!』
おおにし『早く来てや?』
にしはた「お待たせ!」
おおにし「早く帰るで!」
にしはた「うん!」
にしはた「流星?」
おおにし「なんや?」
にしはた「俺と付き合って?」
おおにし「また?w」
おおにし「これで何回目?w」
にしはた「まぁ、5回目くらい?」
おおにし「んー、じゃあ」
おおにし「お試しなら」
にしはた「ほんまに!?」
おおにし「一週間お試しで」
おおにし「それで僕が大ちゃんのことが好きになったら!」
おおにし「ええで」
にしはた「ほんまに、ええの?」
おおにし「うん」
にしはた「マジでぇ〜りゅちぇ〜♡」
ギュー
おおにし「ん、キツイ」
そして、僕たちの一週間お試しウィークが始まったのである。
コメント
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私の大好きなシンメ大西畑❤️🧡✨‼️° ✧最𝑎𝑛𝑑高° ✧続きお願いします🙏✨‼️