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今回はリクエスト作の咎人
gktyです(これ伏字合ってるのか?)
「ねぇ、ガッくん…//」
『ッ~?!//』
首の後ろに手を回し、上目遣いで話しかける
『きょっ、今日は、、その』
やんわりと腕を解かれて再びベッドに戻される
「いつになったらシてくれるの?」
苛立ちと、少しの焦りが籠った声で問いかけると当の本人は頬を赤らめながら
『刀也さんはまだ高校生ですし!早いですって!』
まったく…どっちが攻めだよ
隣で一緒に寝るものの僕が見れるのは背中だけ
数分経つと寝息が聞こえてくる
準備もしっかりしてきたし、ガッくんが困らないように入念に広げた。なのに、
「期待してたのは僕だけか…」
「ガッくんのヘタレ」
『とやさん!おはようございます!』
「はよ…」
朝からこの声量はキツイ
『俺今日は仕事結構キツいんで帰ってくるの夜になるかもです!』
「そー、」
二度寝ダメっすよ!といい布団を引っペがしてくる
「いってらっしゃい」
眠い目をこすりながらお見送りする
てか、まて今日帰り遅いって言ってたか?
急いでカレンダーを見ると明日は2人とも休み
これはチャンス
『ただいまぁー』
「おかえり、お風呂湧いてるから先入って」
『ありがとうございます!』
うん、一応元気そうではある
寝室の準備もOK
よし今日こそ…
『上がりましたー』
「ガッくんこっち来て」
そういって寝室に連れていき、ベッドに押し倒す
『とやさん?』
「今日こそ…」
ズボンを脱がせて両手で握り上下に動かす
流石に咥えるのはまだ抵抗あるし
ある程度主張してきたらここからが本番
「ふぅ」
自分の衣類を脱いで穴に当ててゆっくりと腰を落とす
「んッ…///フッ//」
『とやさん?!ダメっすよ?!』
「うるっ、さい!!そもそもガッくんが全然してくれないから…」
自然と視界の端から涙がこぼれる
『それはとやさんを傷つけないためで…』
「でもさ、んぁッ//ほらぁ、///♡♡」
入ってるであろう場所を撫でると頬が緩む
「もう全部入っちゃったから」
『俺、とやさんを傷つけたくないんっすよ』
またそれ…
『でも、これは煽ったそっち側が悪いから』
髪の毛をかきあげて僕の腰を持つと一気に体制を変えられて、バックから突かれる
「ちょ?!ま゛っ!!♡」
『あれ?ちょっと動かしただけでイったんすか?w』
煽るような口調とは裏腹に優しく腰を動かす
その焦れったさが余計に感度を強くさせている
「もっと、!!!つよくして?//♡」
煽ったのが間違えだった
「あ゛ぁ?!//♡♡♡お゛ッ!!ん~~~~!!!!♡♡♡♡」
ずっとこの調子でガッくんのスピードは落ちるどころか早まる
「ガッくん!!!ぼくッもう、だめぇ」
『じゃあ俺ももうそろそろなんで一緒に終わりましょ』
「ん゛ぉ?!///♡♡ぉ゛くッだめぇ?!///♡♡」
『だめって言う割にはとーやのここ吸い付いてくるよ?』
「ッ~~~~!!!!♡♡♡♡」
抜かれるとドロっとガッくんのが溢れ出す
『ふぅー』
『あれ?とやさーん?やばっ』
後々なんでシてくれなかったのか理由を問い詰めると
『だってぇーとやさん絶対体力無くなってトんじゃうじゃないっすか!それに高校生に手を出すのは抵抗が…』
その日から剣持は朝と夜にランニングするルーティンを追加したとかしてないとか…
END
Rシーン少なかったかもです
剣持がガクくんのことなんて呼ぶか分かんなくてガッくん呼びで固定しました!