はぁーい!!
絶賛旅行中の、大月ひかりです👍👍
いぇい!ということで、青桃で『怪盗』という作品を書かせていただきます!
𝕤𝕖𝕥𝕥𝕚𝕟𝕘
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青
怪盗
怪盗名 Blue moon
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桃
警備員
独身
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青side
俺は青、別名Blue moon。
怪盗だ。
俺は運命の相手だと思った人の恋心を盗む、少し珍しい怪盗。
とは言っても、運命の相手というものを見たことも無い。
まぁ、上司の人曰く俺はモテるらしい。
モテても嬉しくないんやけどなぁ……
「はぁッ……」
「俺も運命の相手欲しいーっ!!」
この時は運命の相手が、男だとも知らずに女だと思ってた。
ある日、光り輝いている人を見つけた。
俺は運命の相手だと悟った、、
「うん…?」
「男じゃね??」
「でも、可愛いなぁ……(呟き)」
え、今なんて?
かわいい、、……?
俺は怪盗だから怪盗がよく使っている予告カードみたいなものを落とした。
『なんだ…??これ!?』
『えーっと〜…なになにー?』
【今宵の月が出る頃に桃色の宝石を奪いに行く。】
『えぇ?!!宝石なんてあったっけ??』
『でもなんか、めっちゃかっこいい言葉ー!!✨』
「ふふっ、馬鹿だなぁ…笑笑」
「その、桃色の宝石が君だと知らずにね。」
なんて独り言のように呟いた。
あーあ早く奪ってあげたいなぁ…
君の恋心を、ね?
いつか、貴方の心も奪われるかも知れませんね。
桃色の彼のようにね。
「俺の気持ちは桃だけだよ♡」
『うんっ、♡わかってる…ッ♡』
おっと、この先は有料です。
𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫__?
何なんでしょうか、この駄作…
続きが欲しい方がいらっしゃった場合は書きますね!!
見ていただき誠にありがとうございました!!
コメント
19件
初コメ失礼いたします! 怪盗系は神なんですね、() めちゃストーリー好きですっ!!! フォローも失礼します!
とりま100いいねまで到達させといた!!ストーリーいいね……! 尊敬はしないけど尊敬しちゃう(?)