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「凪ちゃん!」
「セラ夫、一緒に帰りましょうか」
「うん!!」
パァッと笑顔になる彼が愛おしい。この可愛すぎる彼は私の彼女だ。
「ぁ、、その、凪ちゃん、、?//じゅ、準備、してきた、、んだけど/////」
「そんなに楽しみだったんですか?」
「コク/////」
「じゃ、早くやりましょうか」
私より遥かに身長も高くて、ガタイもいい彼が攻めだと思う方がほとんどでしょうけれど。
実は彼、誰よりも快感に弱かったのですよ♡
「あ””♡♡♡気持ちっ//////気持ちいっ♡♡♡♡ぁ””凪、ちゃっ♡♡♡♡♡」
「あなたっ、こんなに締め付けちゃって♡♡淫乱がっ!!」
ドチュッ。
「あ”〜〜♡〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡♡♡」
「ぐっ」
ビュルルル。
「お”♡♡あったかいのっ////きたぁ♡♡♡♡」
「っ、煽ってるんですか?」
「んぇ?♡♡」
バチュバチュ。
「あ”ぁ””♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「はぁ♡♡かわいい♡♡♡」
クソ駄作でごめん。