ハートのやつなんですけど、、、1119でした!
切り悪いんで、1120にして媚薬560本イく数560回で書きます。どうぞ見ていってください。
「はぁ〜やんなきゃだめなの?」
私とみこちはholoXのこよりと話している最中だ。
「これをしなければ全人類がてぇてぇ成分が失われて、地球が滅亡してします。」
「嘘つけ!」
「嘘じゃないですって!」
「まず何でみこたちなんだよ!」
「そりゃまぁ、ビジネス仲間なんで、協力しなきゃいけませんよね?」
こよりは言い分を言ってきた。本当に地球滅亡するのだろうか?何でその中で私たちなんだろうか?いろんな疑問が頭に浮かんでくる、、、
「・・・はぁ、やればいいんでしょやれば。」
「にぇ!?やるの・・・」
「だって地球が滅亡しちゃうんでしょ?だったらまだみこちとヤった方がまし」
「みこの初めてが・・・」
私はあんなこと言ったが、みこちのことが好き。likeではなくloveの方で。正直この機会を得て嬉しい気持ちで、みこちが少ししょんぼりしている。悲しいなぁ・・・私の事好きじゃないのか。
「まぁ、、、ヤってもらっていいですか?あちらに部屋があるのでどうぞ。」
「ん、ほら行くよみこち。」
そういいみこちの手を握って部屋に入った。
「おぉ〜!まあまあ広いじゃん。」
みこちは部屋を見て目を輝かせている。赤ちゃんみたいだ。そんなところが好きで、コメントで赤ちゃんには欲情しないと言っていた奴にはビックリした。こんなに子供っぽいのに胸が大きいし、たまに見せるお姉さんっぽいところが私を狂わせる。
部屋を進んでくと大きなベットと大量の媚薬の瓶が見えた。
「・・・・・・お風呂入ってくる?」
「え?一緒に入ろうよ。」
「いや無理無理!なんで?」
「いいじゃんどうせ後で裸姿見るんだから。」
「っ…///そういう問題じゃなくて…」
「ほらいいから、この瓶二人で10本飲も?そしたら540本になるでしょ?お風呂だと汚れないから」
「なっ…///!?本当に変態!サイコパス!ちっぺぇ野郎!」
「あぁん?いいから飲めっ!」
「んぐ?!」
私は無理やり1本飲ませた。
「はぁ、、、ん?なんか甘い?」
「え?それだけ?」
「うん。なんか味はわからんけど、不味くはない。」
「じゃあ今のうちに多く飲んどくか。」
二人で頑張って飲んだが、私は甘いものが苦手だった。みこちが「無理しないでね?」と、言ってくれた。
やっぱりさくら家のお姉ちゃんってだけある。優しい。みこちは15本飲んだが私は5本で限界だった。目標だった20本飲みきれてよかった。ほとんどみこちだけど、、、
「ねぇ、みこち本当に大丈夫だっ…た?」
「ふぅ、///だ、大丈夫だよ?」
「っ…」
顔を赤らめて呼吸が乱れている。少し興奮してしまった。自分の体がだんだが段々あったまってきた。
「は、入ろっか。」
「んぅ、肩貸して?///」
「あぁ、、、はいはい」
少しずつだったが、お風呂場についた。
「脱げそう?」
「ふぇ…///無理かな。脱がしてくれる?」
「えっ!?///」
最初びっくりしたが脱がさなければならないので仕方ないか…
「んあっ!///」
「「・・・・・・」」
「い、今のは忘れて!!///」
「・・・////」
もうだめだ、限界が来てしまった。
「いやっ!や、めぇ…///」
「赤ちゃんなのにでかいよね。いいなぁー」
私はみこちの胸を揉み始めた。触り心地は最高でもちもち、ふかふかだ。
「ん!ちょ、//そこは…///」
「あれ〜?なんかここだけ硬くて突き出てるなぁw」
「やだぁ…///ほん、とに!イっ〜〜///」
みこちは果ててしまった。果てた後は触らしてくれなかった。
私たちはお風呂に入り終わった後にはもう媚薬の効果は薄れていった。薄れていったと言うよりかは無くなったのほうが正しいか。それはいいものの、まだ沢山残っているのだ。
「あー、、、どうしようかな。」
「そうだ!瓶の中身少ないくせに、開けるのが面倒だから一旦全部開ける?」
「いいじゃん!みこちやるじゃん。」
「ふふんっ!えりぃーとだからにぇ!」
全部開けたはいいがこれをどうするか。
「コップに移して一気するか。・・・・・・みこちが」
「にぇ!?なんでみこが。」
「だって〜私甘いの苦手。」
「少しは頑張ってよ!」
「わかったわかった」
コップにそんな入らないので15本ずつ入れた
「・・・・・・これじゃんけんで負けたほうが飲むってのは?」
「んー、、、確率がなぁ〜」
「飲まなくていいかもしれないんだよ?」
「いや確率低すぎだろ。」
「いいから、出さなきゃ負けよーじゃんけん」
「「ぽん!!」」
「まけたにぇ〜!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
「草wはいどうぞ〜」
「んぐっ」
みこちはごくごくと早い勢いで飲み終わった。
「はぁ…早く効果が出る前に!」
「じゃんけん_____」
これをずっとやり続け、結果私は13回負けて195本、みこちは23回負けて345本飲むハメになった。
甘いのが辛いよりこのムラついた体の方が辛かった。みこちの方がとても辛そうだった。
「ねぇ///すいちゃん…触って?」
「っ///」
「お願い、ここまで頑張ったんだよ?///」
「みこち!」
「ん!///」
このムラついていた体でみこちをいじめてやる。そっちから触ってと言ったし、誘ったそ言う事でいいんでしょ?
「んっ、あっ、あぅ…すいちゃ、んんっ!」
「気持ちい?みこ」
「ぅん//気持ちぃ…」
「あ、あ、すいちゃ…あぁっ…!も、いっ…」
「うん…イく?」
「あっ、ぅんっ…いく、いくっ…」
イきそうなみこちの中の最奥をぐちゅぐちゅと掻き回す。
「ほら、イって?」
「んぅ!?いくっ、すいちゃ、あ、あぁっ…!」
そして可愛らしい嬌声と共に、ギシッ、とベッドを軋ませながらみこちが絶頂を迎えた。
「すいちゃん…にぇ、もっと…」
「……みこち、ちょっと黙って」
「あぅっ!?」
「んっ、あっ、あっ…すい、ちゃ…んんっ!」
やばい、本当に止まんない…。
「んっ、んっ…!あっ、きもち……またいくっ、…あぁっ!?」
頑張って呼吸をしようとしているみこちの口を指でこじ開け無理矢理舌を侵入させた。
「んんっ…んぁ、れぅ…んん!」
「ちゅ、ぅ……みこち、もっと舌出して?」
「っ、んぁ…?」
「…ん、いい子」
「んんぅ…ん、ふ…」
短い舌を吸い上げて熱い口内を貪りながら、ぐりぐりと奥を押し上げると口の中でみこちの嬌声が響く。
「んっ、んっ…ぁ……んんっ!」
「……またイった?」
「あっ、ぅ…やぁ…みこ、ばっかり……」
「ふふっ…ごめんねみこち」
「あと556回頑張ろうね?」
「いやだぁ〜〜!////」
556回イった後みこちはベットの真ん中で痙攣して腰がぴくぴくしていた。やばいまたムラついてきた。
私はみこちの腰をいやらしくさわる。
「ゃぁ…」
「まだいけるでしょ?」
「指入れといてあげるからさ、自分で動かしてみ?」
「んっ、」
みこちの小さな手が私の手を掴んで動かすけど、いいとこには当たらないみたい。
「わがんないっ、きもちいいとこ、わがんないのっ」
「みこの気持ちいいとこはねぇ、ここだよ」
クイっと指を曲げて、ザラザラしてるとこを擦ってやる。そしたら分かりやすく腰を跳ねさせて、喘ぐみこち。
「わかった?このザラザラのとこ」
「ぁぅっ、い、んぁっ…!」
「どう?ちゃんと気持ちいい?」
「ぁやぁんっ、い、くぅっ…!」
「なにへばってんのさ。ほらみこ、起きな」
「ひゃぁっ…!むりぃっ、もっ、いぎだぐなぃっ…!」
「ここ、こんなにビンビンに立たせてるのに、イきたくないわけないでしょ」
「そこさわんないでぇっ…!んぁっぅ、らめっ、い、イくっ…!んぅっ…!」
「はやすぎ笑」
ゼェゼェと荒い息をしているみこち。イった直後を擦ると潮吹いてくれるから好きなんだよなぁ。やろっと。
「んぎゃぁうぅっ!なんれっ…!てぇ、とめてっ!!」
「えー?やだ笑」
「だめっ、きちゃぁうっ…!なんかっ、もっ…んぁっ!」
みこちの腰が浮き上がって、プシュッと潮を吹いた。
「ほんっとかわいいなぁ。もっかい見せて?」
「やぁらぁっ…!これ、きらいっ…」
「じゃ、好きになるまでしよ?」
「んやぁっっっ…!」
「みこ、もっ、むりぃっ…」
パタリとベッドにみこちの頭が落ちる。
「すーぐ寝ちゃうんだから」
実はこれ全国放送されていたのだった。全人類のてぇてぇ不足はなくなり、星街すいせいが満足するまでさくらみこは果て続けていたのだ。このことを知るのは部屋を出てから知れるのだが、一向に出る機会がない様子でした。
コメント
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スゥゥゥゥゥゥ...さいっ.....こう.....はっ!!!まずい!!! てぇてぇ成分取りすぎて粛清されtシュワァァァァァァァァ...
スーッ、てぇてぇ...(昇天) 最高でした...()