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アゲハ「あれここは…」
???「久しぶりだな、アゲハ」
アゲハ「あぁここに来たってことは」
???「まぁそういうことになるね」
アゲハ「で?今度はどんなことなの?ライト」
ライト「今度、赤髪の少年に新たな仲間が加わr…(((それは猫!?
う…うん」
アゲハ「やった~!」
猫に目がないアゲハは真っ先にそれを聞いた
ライト「その時に、あいつらが現れる」
アゲハ「!!!!」
ライト「そうしたら、隠れる意味もなくなる
だから、もう変身に躊躇しなくていい
存分に暴れるぞ」
アゲハ「私そんなに、戦いたくはないけど
まぁネコちゃん守るためだし!
がんばるぞ~」
ライト「あ、言い忘れてたけど
その時、記憶をなくすビーム打ってくるよ~」
アゲハ「それ早く言って!
早速作りにかからないと」
ライト「がんば~」
パチッ
アゲハ「早く作らないとね~
ビームをガードするミサンガを」
そうアゲハは言い、
一日中作っていたのでした
次の日にアゲハがミサンガを、ふぶきさんのはリボンの内側、
ほかの男子には内ポケットにつけていたのを誰も知らない
~ライト設定~
名前 ライト
いわゆる神
アゲハの中に宿ってる
未来を予知する
目はオッドアイ
髪を後ろで束ねてる