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※tn×emです。
※私がにやにやするための文章をAIに手伝ってもらいながらつくっています。
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ご本人様にご迷惑のかかりませんようご配慮お願いいたします。
※性的描写が含まれるためR-18表記、センシティブ指定にしております。ご注意ください。
ー第5章 眩しい朝をあなたと一緒にー
カーテンの隙間から差し込む朝日の眩しさに、エーミールはゆっくりと意識を浮上させた。
寝返りを打とうとして、体がびくともしないことに気づく。
背中に感じるのは、自分以外の確かな体温と、規則正しい鼓動。
背後から太い腕で、文字通り「ホールド」されていた。
em(……ああ、夢ではなかったんですね……)
昨夜は泣き疲れたのか、トントンの腕の中で安心しきって眠ってしまった。
そろそろ起きようと、その強固な拘束から逃れようとモゾモゾと動いていると
tn「……起きたんか、エミさん」
耳元で、寝起きの低い声が響いた。
首筋にトントンの鼻先が擦り寄せられ、逃げ場のない熱にエーミールは肩をすくませる。
em「……ト、トントンさん、おはようございます」
tn「ん、おはよう」
em「…あの、ちょっと、苦しいのですが……。腕を緩めていただけませんか」
tn「…嫌や」
トントンはさらに腕の力を強め、エーミールを自分の方へ引き寄せた。
em「…でも、もう朝ですし、」
tn「朝やから何なんや」
トントンがエーミールのうなじに、吸い付くような深い口づけを落とした。
はじめて知る、肌を焼くような熱い感触に、エーミールの体がゾクッと震える。
em「ひ、あ……っ! トントンさんっ……!」
tn「昨日は泣き疲れて寝てもうたからな……。……数年待たされたんや、俺がどんだけ余裕ないか、今からじっくり教えてやるわ」
ぐるりと天井を向かされ、重い体が上に重なる。
視界いっぱいに広がるトントンの瞳に、エーミールは息を呑んだ。
em「あ……っ、ちょ、……トントン、さん、…」
tn「……目、腫れてしもうたな。泣き顔も可愛かったけど、……他のやつには見せんなよ」
愛おしそうに熱を持った瞼を親指でなで、
拒む隙を与えず、深いキスを落とす。
em「……っ、んぅ……まっ……ぁ……て……っ」
キスの合間に、エーミールの掠れた声が漏れる。
tn「ステップが必要なんやろ? 安心せえ、いきなり最後までなんてせえへん…」
トントンの手が、エーミールの着ているパーカーの裾をゆっくりと捲り上げる。
tn「今は……隅々まで俺のもんやって、身体に教え込むだけや」
エーミールの露わになった肌が朝の冷気に震える。
トントンはその震えさえ愛おしむように、熱を帯びた指先で脇腹のラインをなぞり、細い腹部を掌で撫でた。
em「ひ、ぁ……っ! く、くすぐった、い……っ、あ……っ」
tn「くすぐったいだけか? …ここ、えらいピクピクしとるな」
em「んんぅ…、っふぅ…ん」
tn「…エーミール?声、我慢すんな、俺が全部聴いたるから」
トントンはわざとらしく指を這わせ、エーミールの腰が跳ねるポイントを的確に攻めていく。
em「っあ…!だめ……そこ……っ、トントンさん……っ!」
tn「…んー?だめやないやろ?こんなに震えて、可愛い反応しとるのに」
em「…っは…恥ずかしいです……。明るいの、嫌……っ、見ないで……」
tn「すぐ、わからんなる」
羞恥に耐えかねて涙を浮かべるエーミールを、トントンは逃がさない。
瞳に優しく、けれど執念を込めたキスを落とし、濃厚な愛撫で思考を真っ白に塗りつぶしていく。
em「……あ、……ぁ、……トントン、さん……っ、だめ、……そんな、……私、……っ」
tn「……ん? なにがダメなんや」
トントンは拒む隙を与えずエーミールの足の間に膝を割り込ませると、
服の上から、自身の固くなった熱を押しつけ、逃げられないように体重をかけた。
em「へ、や……トントンさんの、……あ……当たってます……っ」
tn「当ててるんに決まっとるやろ。……俺をこんなんにしたんは、お前やで」
トントンは再びエーミールの唇を深く塞いだ。
熱い吐息を分け合う裏側で、トントンの器用な指先がするりと下着をずらし、露わになったエーミールの熱を捉える。
そのまま、自身の猛りとエーミールのそれをひとまとめに、大きな手のひらで密着させるように包み込んだ。
直接重なり合う、逃げ場のない愛撫に、エーミールの背中が大きくしなった。
em「ひぅ、んんぅ――っ! ぁ、……だめ、だめです、……っ」
重なり合う熱をじっくりと、確実に扱き上げられ、エーミールの脳裏はトントンの熱と支配によってドロドロに溶かされていった。
tn「……ええ声や。……もっと、俺の名前呼べや。……俺がおらんと、呼吸も満足にできんようになればええ」
em「あ、あ……ぅ……ト、ントンさん、っ……あ、……もう、離して……っ」
tn「……っ、気持ちいいな、エミさん」
em「……ぁ、あっ………っ、トントンさ…ぁ、っん…」
tn「…いってええで、エミさん」
激しい刺激に、エーミールの視界が白く弾ける。
em「っんん、んー――っ!!」
ガクガクと震える身体_
トントンは逃がさず強く抱きしめ、そのまま甘いキスを落とした。
em「……ふぅ、……あ、……」
荒い呼吸を整えながら、エーミールはトントンの腕の中でぐったりと身を委ねた。
熱い圧迫が離れ、代わりに来たのは、羽毛のように軽いバードキスだった。
tn「……はは、真っ赤やな。エミさん」
額に、鼻筋に、唇に、ちゅ、と音を立てて何度も。
昨日「これでもかってくらい愛したる」と言い放ったその言葉通り、トントンからは愛おしさが漏れ出していた。
em「……ト、ントンさん、……もう、……」
tn「せやな……そろそろ朝ごはんにしようか」
トントンは名残惜しそうに、最後にもう一度だけ深く唇を吸うと、ひょいと上体を起こした。
tn「……ほら、顔洗ってきいや。飯にするで」
トントンに促され、エーミールは震える足取りで洗面所へ向かった。
洗面所に到着し
鏡を見上げた瞬間、息が止まった。
em「…………っ!!」
首筋から鎖骨にかけて、赤黒く生々しい鬱血痕が散らばっている。
トントンの執念が形になったような「所有印」。
em(これって……こんなに、生々しいもんなんですね……)
恐るおそる指先でなぞると、引いたはずの熱が再びじんわりと指に伝わってくる。
tn「……どないしたん? 自分の顔に見惚れとるんか」
不意に背後から声をかけられ、エーミールは肩を跳ねさせた。
いつの間にか、洗面所の入り口にもたれてニヤニヤとこちらを眺めているトントン。
em「……いや、……その、あまりに、生々しくて……」
tn「いいやん。俺のだって一目でわかるわ」
恥ずかしさに耐えかねて顔を覆うエーミールの頭を、トントンは大きな手で乱暴に、けれど優しく撫で回した。
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それから数週間が過ぎ、エーミールの日常はトントンという存在で埋め尽くされていった。
けれど、エーミールはどこかもどかしさを感じさせていた。
朝、収録のために自分の家へ向かう彼を見送るたびに、胸の奥がチリりと痛むのだ。
em「……トントンさん」
ソファでくつろぐ彼の隣に座り、エーミールは意を決してその袖を引いた。
tn「ん? どないした?」
トントンが優しい瞳で見つめ、次の言葉を待つ。
em「あの……。トントンさんは、毎日こうして私のところに来てくださいますが……家を行き来するのは、かなり貴方の負担になっているのではないかと……思うのです」
tn「別に苦やない。お前の顔見れるんやったら、移動時間なんてどうでもええ。……それとも俺、おるの嫌になった?」
em「いいえ! まさか! ……ただ、その……」
トントンは「優しい恋人」の顔で微笑む。
だが、エーミールは知っている。
この男の奥底にある強欲な執着を。
em「……私が、寂しいんです」
ポツリと漏らした本音に、トントンが微かに目を見開いた。
em「トントンさんが帰る後ろ姿を見るのが、……朝、貴方がいない部屋で目覚めるのが、嫌なんです。……だから、その……」
パーカーの裾をギュッと握りしめ、上目遣いに彼を見つめた。
em「……いっそ、……引っ越し、しませんか。……一緒に、住みたいんです」
一瞬、静寂が流れる。
トントンの表情が驚きから、徐々に深く、悦びに染まっていく。
tn「……へぇ。エミさんの方から、それ言うてくれるんや」
トントンはエーミールの腰を強く引き寄せ、逃がさないように抱きしめた。
tn「あー、……あかん。今、俺めっちゃ顔緩んでるわ……
あー………、一緒に住もうか、エミさん」
em「……はい。…一緒がいいです」
tn「……最高やな。よし、明日から不動産屋当たるわ」
トントンは満足げに笑い、エーミールの首筋に顔を埋めた。
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