こんにちは
ありがとうございます!!…♡1000も!!1000ですよ?ほんとにびっくりしました…
あと遊郭の設定というか、どんな感じかとか分からないので適当だし、自分の思うままにかいております
お金も、単位等調べても理解不能だったので現在のお金の単位でやらせていただきます
ご理解頂けると嬉しいです
※時代操作→江戸時代
※キャラ崩壊注意
それではどぞ
清「では、店をあけます」
カランカラーン
うちの店は、あけたときに鐘をならす
モブA「どうも〜」
山「どうも!」
「モブAさん、また来てくれたんですね、嬉しいです」
モブA「いやぁ〜、忠人くんみたいなかわいいこが受付してると来たくもなるよぉ〜」
山「ありがとうございますニコッ嬉しい限りでs」
月「本日は誰になさいますか??((圧」
モブA「ビクッ」
モブA「あっ、あぁ、えっとぉ((汗))京さんで… 」
月「かしこまりましたぁ〜ニコォ」
山「こっ、こちらへっ!((汗」
山「んもぉ!つっきー!((汗」
月「ん?なに?」
山「やめてよぉ、モブAさん、焦ってたじゃん!、来てくれなくなったらどうするの?!」
月「…それでいい」
山「ダメ!大事なお客様なんだから」
月「…山口に警戒心がないからだよボソッ」
山「ん?なんか言った?」
月「なにも」
…俺指名か、どんなお客様だろう
スススス…
赤「おはようございますニコ」
モブA「お、おはようございますッ」
赤「…緊張しているようですね」(顔 覗込
モブA「ビクッ///」
赤「大丈夫ですよ、そんなに緊張しなくても、初めてですか?ここは」
モブA「いッ、いいえ…2回目で…」
赤「1回目は誰と…?」
モブA「えっと…、研さんと…」
赤「そうなんですね」
赤「では、研にはこれ、内緒で…」
モブA「?」
「は、はい」
赤「研よりいい思い、絶対させますよニコッ」
モブA「ドキッ////」
赤「今回は、”お酒を飲む”を選択しましたよね?」
モブA「は、はいっ」
赤「それでは飲みましょうか」
ふぅ、疲れた、 この人、研との相性悪そうだな…めちゃくちゃ喋ってたし…
赤「どうでした?、研よりいい思いできました?」
モブA「は、はい…//」
赤「よかったニコッ」
「またいらしてください」
モブA「は、はい!絶対来ます!」
スススス…〈モブAが部屋から出てくる
山「!」
「ありがとうございました」
「えっと…担当京さんでしたよね」
「料金は100万円になります」
モブA「はい」(う”さすが1番人気な遊男なだけあるなぁ…こうゆうの、花魁って言うのかな
山「ありがとうございました」
モブA「また来ます」(仕事頑張らなきゃ
山「是非ニコッ」
月「はぁ〜…」
山「どうしたの、つっきー?」
月「やm…ヴウン忠人…いや、なんでもない」
山「そう?ならいいけど…」
あの二人はみんな公認の恋人同士 2人は遊男ではないので、交際しても良いことになっている
遊男同士の恋愛も仕事に影響があるかもしれないのでなし。まとめると、遊男はほぼ恋愛禁止
赤「あー疲れた…」
山「ちょっと、京さん、お客様が聞いてたらどうするんですか」
赤「んー、聞いて無かったことにして?って上目遣いで言う」
山「悪い人ですね…まぁだいたいそれで黙ると思いますけどね」
??「どうも」
山「!どうもー!」
赤「!…ちょっと色呼んでくるボソッ」
山「はい!」
山「どうも、白布様!」
白布「どうも」
山「確か…2回目ですよね?」
白布「はい」
山「今日の担当は誰になさいますか?」
五「あっ、白布さんだぁー!!ボソッ」
赤「こら、静かにボソッ」
五「すみません…」
ほんと…色は元気だ。呼んだときも、白布様が来たと言ったらとても喜んでいたからな…
白布「チラ…」
五「ワクワク!」
白布「…京さんで」
あれ…俺?色ではなくて?
山&五「え”?」
白布「だめでしたか?」
山「い、いえ、そ、そんなことは…チラ」
五「・・・((放心状態」
白布「ふっ笑嘘です。色くんで」
五「パァッ!!」
「白布さぁ〜ん!!」
白布「お前はほんとに面白いな、」
五「ほんとですか?!ありがとうございます!」
山「でっ、では、こちらの部屋へ…」
スススス…
白布「はい」
五「白布さん!俺を指名してくれたのは嬉しかったんですけど、最初、なんですか?!」
「京さんっていうから、めちゃくちゃ焦ったんですけど!!」
白布「悪かった…笑((大嘘」
「けど、お前の反応は相変わらず面白いな笑」
五「えへへ〜ありがとうございます〜じゃなくて!ひどいです…」
白布「ほんとに悪いと思ってる((大嘘」
「もうしない」「多分ボソッ」
五「ほんとですか!約束ですよ!」←「多分」聞こえてない
白布「おう」
五「えっと、では始めましょうか!お、”お遊び”!」
コメント
5件
フォローしました!続きってもう出しませんかね?
めっちゃお話好きです!!ブクマ失礼します!