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おでんっぽい肉じゃが
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第七話
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ファンミーティング当日、午前の部終了後。
「午後の部のお客様は、もう少しお詰めください!」
「ちょっと!何なの?私、疲れてて座りたいんだけど!」
「マジで何これ?うちら、スタンド席だよね?」
「そのはずだけど…てか人多すぎない?」
「もうわかんないよ、あー、暑いってえ…」
トウキョウドームには、10万人の観客が。
放送が入る。
「…東のOriens、西のDytica。彼らは自分達の街を守り、ヒーローと呼ばれていた。…これは、そんな彼らの、活躍の1ページである。」
声と共に、天井に投影される字。
「ゲリラショー:Oriens対Dytica!」
暗転のち歓声。
「嘘っ、ゲリラショー!?」
「全員いるの!?」
「やばすぎる!」
ドームの天井に当たったスポットライトが、4人の姿を照らす。
悲鳴とも歓声ともつかぬ声たちが、ドームを揺らした。
sek「チッ、あともうちょいであのKOZACA-Cを倒せたのに……!」
akg「ていうか、いつの間にこんなとこまで来てたわけ?」
周りを見回せば、見慣れない森の中。
usm「あれー?ここどこ?でも、なんか面白そうじゃん!」
hbc「やな!ちょっとあっち行ってみんか?」
kyng「__お前ら、何してんだよここで。」
スモークの中から現れたのは……
4人の姿を見てとった観客の声が、また湧きあがる。
sek「……だ、誰……?」
hsrb「それはこちらのセリフです。あなたたち、西で何してるんです?」
akg「いやあ、KOZACA-Cを追いかけてたら……って、失礼だな!俺らのこと知らないの?Oriensっていう……」
inm「Oriens……? ああ、東でドタバタやってるっていう……」
kyng「俺らはDyticaだ。おとなしく引き返した方が身のためだぞ。」
usm「は?西の……?…おもしろい、西のヒーローの実力、見せてもらおうじゃん!」
kyng「上等じゃねえか。おい、カゲツ、ショウ、ライ、やるぞ。だって…」
「「「「「「「「俺らのほうが強いからな!」」」」」」」」
全員の声が重なる。
瞬間、空気が変わる。
hbc「おっしゃ、やってやろうやん!」
usm「負ける気しねえもん!」
hsrb「その威勢、どこまで持つか見ものですね。」
mrkm「容赦しねえからな、覚悟しろや!」
ドームの観客が、固唾を飲んで見守ったその時。
??「ハ~ハッハッハ!ヒーロー同士で争いですか。面白い!」
??「俺らも混ぜろや~!」
画面が変わり、見覚えのあるスートが現れた。
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ちょっと短めですねごめんなさい……最近テスト期間で忙しくて……
次回予告
演技と葛藤
next→50♡ or 作者のやる気
見たい視点、シチュ、他のパロなどリクエスト御座いましたらコメント欄またはリクエスト部屋にどうぞ。
コメント
1件
ああもう、熱かったです……! ファンミのゲリラショーでOriensとDyticaがドームで対峙するなんて、観客になった気分でドキドキしました。両チーム揃って「俺らのほうが強いからな!」って声が重なるシーン、鳥肌立ちましたよ。最後の見覚えのあるスートの人たちも気になるし、テスト期間中にここまで書いてくださったの、本当にすごいです。お疲れさまです、続き楽しみにしてますね🌷