満月の夜

w.h ｢も~ときっ｣

o.m ｢ん､？なにわかい ｣

w.h ｢いや？今日も可愛いなって｣

o.m ｢余計なお世話ｯｯ ！！ ///｣

僕たちは

ごくごく普通の カップル

いや、

バカップル かもしれない、

彼氏 わかい に甘やされる日々

最初は恥ずかしかったり

ちょっと 抵抗してた

けど 人って 簡単

半年も続けば

恥 という感情も 薄くなってくる

慣れちゃいけない気もするけど、、

いつもは僕の事を

いい意味で子供扱いする わかい

そんなわかいが豹変する日がある

“満月の日”

わかいは満月になると 恐血鬼 になる

w.h ｢もとき 、 ❤︎｣

w.h ｢今日何の日か分かる ？笑｣

o.m ｢ 、 満月の日 ？｣

w.h ｢だいせ ~ かい ❤︎｣

｢ぉﾞあｯｯ ん ﾞ… ｯ❤︎｣

｢もとき 血 ちょ ~だいよ？ ❤︎｣

｢いﾞ ゃ … ぁ/ おﾞぉあﾞｯ .ᐟ‪.ᐣ｣

｢お前に拒否権なんかないよ？嘲笑｣

ｶﾞﾌﾟｯ

｢ひﾞｯ …｣

ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ ｼﾞｭｰ ﾁｭｰﾁｭｰ … ❤︎

｢ぃﾞ た ﾞあぁぁﾞ ….ᐟ‪.ᐣ｣

｢やっぱ もときの血 うまぁ~❤︎❤︎｣

｢も、 やめﾞｯ / /｣

｢まだ 足らないから、｣

ﾁﾞｭｰﾁﾞｭｰ ❤︎ ﾁｭｰｯ

｢ちぃﾞ なく なﾞるﾞぅぅ ｯｯ ❤︎❤︎｣

｢あﾞぁぁあﾞ ｯｯｯ … .ᐟ‪.ᐣ｣

ｺﾃｯ

｢貧血か、｣

｢血吸ってから ムラムラが止まらないんだよな、ｯ /｣

｢もときには 悪いけど、｣

も~ 少し だけ 付き合ってくれよな ❤︎

next、？？ ♡ 800

続きの要望が 多かったら

この連載は 🐢で書いていきます