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side,BLACKcondition(闇au)
「これから会議を始める」
「はいせんせー」
「俺はせんせーでは無い」
「なんでBOSSが居ないんですか」
「それについては…まぁ、各自知ってると思うが12月21日は?」
「nightmareノ誕生日ダな」
「error正解」
「それくらい分かるよ後輩くんw」
「黙れ墨汁」
「えーwきーこーえーなーいーなーw」
「…帰っていいか」
「ダメ」
「ん”ん”えーで、誕生日を祝う為にアイツにはDream”と”一緒に!出かけてもらっている」
「よ9OKもラえたナ」
「なんかすんなり貰った」
「ボスツンデレだからねーw」
「…ドリメア…ボソッ」
「horror?サラッと腐男子発言しないでもらえるか〜?」
「…メソラシ」
「おい」
side,Dream、nightmare
「「………」」
「「(気まずいッッッッ!!!!!)」」
「(どう話切り出せばいいの?!)」
「(なんでコイツと出かけて来いって言ったんだよ!!!!!そしてなんでOKしたんだよ俺ッッッッ!!!!!)」
「「…そういえば」」
「「あ」」
「さ、先いっいいいよき、きッききき兄弟…」
「ああー…さ、先いいぞ(声めっちゃ震えてる…)」
「じッじじゃあ言うね?」
「あっああ…」
「その…もうすぐでお互い誕生日だなって…」
「まぁ…そうだな…」
「「……」」
「「(話題がないッッッッ!!)」」
「そっそういえば白…は元気…??」
「ん?ああ…元気だ…そっちこそシャタは?」
「あっあーうん!元気だよ!」
「なら良かった…」
「「……」」
「「(気まずいッッッッ!!!!!!!!!!)」」
お互い気まずさを感じていた
side,BLACKcondition
「話を戻して、誕生日にどうするかだ 」
「マずケーキダよな」
「ケーキは一旦horrorでいいと僕は思うよー!」
「同意」
「俺も大丈夫、ケーキ作んの得意だし」
「よし、じゃあ飾り付けは…」
「背が高い継続組2人でいいだろ」
「「は?!コイツととか嫌なんだけど!/嫌なんだが!?」」
「よし決定な」
「「おいCross!!!!!」」
side,WHITEcondition(光au)
「これから会議を始める!」
「ink!なんでDreamが居ないんだYO!」
「それについての会議だからだYO!」
「むぇ!俺様わかったぞ!Dreamの誕生日に関してだな!」
「正解!!!!!さすがBlue!」
「むぇっへっへ!俺様はgreatだからな!」
「でー?ケーキどーすんの〜?」
「それはberryお願いね」
「は?!」
「言い出しっぺの法則ってヤツ?」
「そうだよflare」
「ふざけんな!!!!!」
「でもberryはこの中の誰よりも大人だから大丈夫なんだぞ!」
「うぐぅ!?(←1000歳以上)」
「oh……大丈夫か?」
「無理…ショタに言われたから尚更…」
「まぁ飾り付けは誰やる?」
「inkとFreshとBlueでいいでしょ言い出しっぺ出し」
「しまった!?」
「inkの兄貴は置いといて…なんで俺っちもなんだYO?」
「あと俺様が入ってるのも知りたいんだぞ!」
「Freshは背高いし、Blueは…何となく()」
「「何となく!?」」
「じゃああまりのプレゼントは私か〜」
side,BLACKcondition
「落ち着いたか?」
「まあ…」
「…」
「で?プレゼント係はどうするのCross」
「それは俺とerrorで行こうと思うんだが…いいかerror?」
「あア、俺は大丈夫ダ」
「OK、それで決まりな」
「じゃあ次」
side,WHITEcondition
「じゃあ次は」