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#創作
#え、?フォローしてるよね?もちろんのように。してねぇなら今すぐしにいけぇぇ!!
まりりん
921
「こんにちは、作者じゃ無いです。
しがない道士です」
鈴の音を道士が響かせる度、
キョンシーが、一糸乱れず跳ね。
ダン ダン ダンと歩む
木漏れ日すら、入らない。
深い森……
「あのさぁ、現代っ子すぎて、
キョンシー知らないとか、無いよね。
霊〇道士とか、幽〇道士とか。
知らなくても東〇Projectの、
宮〇芳香とかは、知ってるよね? 」
「え?どうして登場キャラで、
次回予告とかの、第四の壁突破してても。
違和感無い時じゃ無くて、
既に始まってるのに、メタいことを
言っているのかって?
……ワシが今日死ぬ起承転結の、
起の犠牲者だからじゃ。
御歳51歳死ぬらしい、クソが。」
「はぁ幽〇道士の親方見たいに、
起承転結に、利用されるのか………」
「タイトルにある様に、
異世界物じゃ。お色気シーンに、
期待するなよ。盛ってんじゃねぇ!
ギャグ小説じゃ……今私は、
ハルノル王国に、向かっておる。
うるせぇうだうだ言うな、
中華はまた今度じゃ!中世に、
キョンシーなんだよ!」
森を抜けると、気が滅入る。
青空、キショい自然の匂い。
無駄に涼しげな城塞都市の壁、
さんさんと、光ってやかましい太陽が
差し込み唯一キショくない。
風が吹き込む……
「なんて言い草。自然の良さとか、
感じたこと無いんか?
というより、王国着いちゃったよ。
いつ死ぬん?王国で死んで。
キョンシーの被害ばらまくんか?
最高じゃねぇか、ワシだけが
不幸なんて気に食わねえもんな!」
クソジジイ道士より、
少し背の高い、若い好青年の傭兵が、
話しかける。
「入国審査です」
「ふぇ?黙れお前はっ倒すぞ!」
口だけ威勢よく通行証を、
手渡す。
「あぁ通行証は確認できたから、
さっさと失せろよこのババア!」
「ジジイじゃ!小娘め」
ふぃーダルrrrrrrrrrあっマイクが………
えーと日が落ち、宿へ向かう。
タヒにぞこない
「誰がタヒにぞこないの、
女装キモキモコスプレジジイじゃ!
そしてお前は!
そこまで言ってねぇよ。
コスプレジジイ!と言う!」
「なに独り言様を仰ってるんだです、
お老害様さん。」
メッッッッチャ態度の良い。
受付嬢が、ジジイに話しかける。
「あのキョンシーも、泊まれます?。
お姉さん!あと美人ですね、
ゲへへへへ。」
「黙れ貴方様!クズ屍は、
当店。残念ながらご宿泊には、
なれねぇってんですよ!」
「そうですかすみませんね。」
少し風が吹く
「キャァーーーーーーで
ございますぅぅぅ!」
ダン ダン ダン
「どうしたんですか?お姉さん?」
キョンシーの御札が取れていた
パンパカパーン!道士じいちゃんが
キョンシーにやられたぜ☆
やったね!
「ワ……ワシここで死ぬの?
ナレーション酷くない?祝わないでよ、」
「ウァッ大変キモで、ございます!
死体が喋って!」
「ブッ ベッ!蹴るなクソアマ!」
キョンシーが受付嬢を、
ぽーんペーンと攻撃しようとする
「やめろ!」
グサッ…
じいちゃん見損なったよ………
間違えた……じいちゃん、
見直したよ、受付嬢の盾になるなんて。
「…………………そう……じゃ…ろ……」
第一話終了
コメント
1件
あっこれめっちゃ好みだわ🔥 クソジジイ道士のメタ発言とテンポの良さがガチで刺さった。タイトル回収からの「起の犠牲者」宣言、しかもナレーションに祝われて死ぬ流れ、ギャグとして完成度高い。キョンシー&受付嬢との掛け合いもスピード感あって、一気に読めた。じいちゃん、死に際に受付嬢かばったのちょっとカッコよかったし…これは続き読みたいわ!