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⚠️注意⚠️
この文で書く2人は100%妄想であり深夜テンションであることを御理解ください。
本人様達には無関係であるため外部への持ち出しは一切厳禁です。おやめ下さい。
BL.nmmnに対して耐性、理解がない方は閲覧を止め閉じてください。
上の文を読みそれでもいいよ大丈夫だよという方は拙い文ではありますが楽しんでいただけると幸いです。
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pin side
「んっ…みんどり……」
「ふっ…ぅん…はぁ……ぁうもっとちゅーして?」
そうねだるとミンドリーは嬉しそうに微笑みまた唇を重ねた。 久しぶりのミンドリーとのキスに次第と脳が溶けていきねだる事以外を忘れシーツの海に溺れていった
「ん、ぺいん君久々だしちゃんと解そうね?」
そう言葉をかけるミンドリーだが正直久しぶりの情事ということもありお互いに余裕が無い。だが自分のために挿入を我慢し優しい手つきで解しはじめたミンドリーに愛おしさが込み上げる。
ゆっくりと1本目の指が挿入され久々の感覚に
期待で心が震える。
「んっ…/// 」
「大丈夫?気持ち悪くない?」
そう確認しながら指を進めるミンドリーに大丈夫だと答えはやくとねだると
「そんなにねだられたら俺我慢出来なくなっちゃうよ?笑」
と言われ顔を赤くする。その隙にミンドリーは2本目の指を挿入しナカのいい所を探る。
(いつみてもかっこいいな僕の彼氏…///)
そんな事を考えていたらミンドリーの指がいい所を撫でる
「っあ”ぅ」
「いいとこあったねぺいん君?気持ちい?」
そう聞いてくるが久々の強い快楽に言葉がでてこない。そうこうしている間にいつの間にかナカにある指が3本になっており、しっかりと解されていた
「そろそろいいかな、」
そう呟いたミンドリーが自身のものを取り出し挿入を始めたがゆっくりと進めあと少しという所で動きをとめた。
「はぁ…はぁ…ぅん///みんどりぃ 」
「ぺいん?こっち向いて?」
「むり…むりなの…」
今ミンドリーの方を向けば絶対にイッてしまう挿入しやっと1つになれたのにそれだけは避けたい。
「何で無理なの?笑」
だって、だって、、、、、、
「イクなら2人でがいいもん……」
「あ”っなんでおっきくなって…は、ぅ」
「なんでってそんな可愛いこと言われたらおっきくなっちゃうでしょ」
ちゅっ
「ふ…ぅん……っあ…ふぁ」
ミンドリーからのキスに堪らず口をひらくとすかさず舌が侵入し口内を犯す。ミンドリーの舌が自分の舌と深く絡み合い銀色の糸を引く。
「ぺいん君そろそろ動いてもいい?」
答えは決まっているのにわざとそう確認をとるミンドリーの唇に自分の唇を重ねた。
「はぁ…///あぅ…ぁ”らめ”みんどり」
徐々にスピードを上げるミンドリーに必死にしがみつく
「ふっ…可愛いね。もっと奥にいれても良い?」
「むり…みんどり、いっちゃう……ぁう”」
そのままミンドリーが奥へ奥へと入り込んでくる。
「ぺいん君…!」
「ぁう…ふ…も、でちゃう/////」
「良いよ、一緒にだそう?」
「ひゃぅ…あ…///あ’ぅ”//////」
「ふっ…」
その瞬間奥の壁にミンドリーの精液が勢いよく射出され腰が震えその勢いのまま自身も吐出し全身で息をする。ふるふると震え未だ白濁を零し続ける自身。びりびりとした余韻を残すナカ。最近の激務と久々の行為で視界がチカチカと反転しそのまま眠りに落ちてしまった。