ないこ
…気分転換にでも、散歩するか
そう言い、俺は今の時期では合わないうすいパーカーを着て家をでた
ないこ
(さむっ!もうちょい分厚いの来てくればよかったな…)
あ、川だ!きれい!
―――そこには、6匹の鯉がいた
けれど、ピンク色の鯉だけが仲間はずれにされていた
それを心配しているように仲間外れにされているピンク色の鯉にかけよる赤色の鯉がいた
…この、ピンクの鯉、俺みたいだな…
??
トン
ないこ
え、、、??
―――川に流された?
まずい、服が水で濡れて重たくなって、、、
うまく泳げない
やばい、死ぬ!!!!
フォロワー様が50人いきました!
ありがたやありがたや
こんな駄作品に♡を押してくれてる人!
こんな自分をフォローしてくれる人!
ありがとうございます!
まぁ、別に♡やフォロー目的でこの小説やってるわけではないんだけどね笑笑
けど、モチベがぐんと上がる!
よかったら、♡よろしくぅ!!
コメント
4件
駄作じゃないよ!神作だよ!
ないちゃん大丈夫?ヽ(´Д`;)ノヽ(´Д`;)ノ 続き気になる!