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キン『……💢💢(私に全任せとか……あの馬鹿共……絶対〆る……)』
海老『(え、これ絶対なんか怒ってるくない?え、怒り買った覚えないけど……?)』
キン『…………はぁ……』
儀式どうやってやるかとか決めてないんで飛ばします((
rake『ジョン様の仕事の手伝いしてくる。』
利久『おつかれ〜』
rake『この後利久、利歩と合同任務だぞ。』
利久『げ…………』
rake『まぁまぁ。』
利久『……仕事してくるわ。』
rake『うぃ〜』
ジョン『おいrake!』
rake『はい?』
ジョン『研究結果をまとめて宇迦之御魂様に出しといてくれ。』
rake『わかりました。研究お疲れ様です。』
ジョン『おう!助かる!』
rake『あ、あとジョン様。』
ジョン『ん?』
rake『もうすぐいい実験体が手に入るのでお楽しみに。』
ジョン『??わかった??』
rake『稲荷様、研究部隊の研究結果の資料を持ってきました。』
稲荷『そこに置いといてくれ。』
rake『はい。』
うわ〜稲荷の部屋の半分書類で埋まってんじゃん。
これ一日で終わらすの?
rake『そうらしいな。』
ひゃ〜大変だねぇ〜
rake『まぁ、あれをやらないだけマシだな。』
ま、僕は仕事やんないけどねぇ〜
rake『……めっちゃ腹立つ。』
てへw
rake『…………💢』
あ、利久〜
利久『……お前さっきrakeとあってきたんか?』
おやおや?バレちゃったか?
利久『……まぁ、今仕事してるから後でな。』
はーい。観察しとくよ〜
利久『動きずらいから辞めろ。』
え、ごめん?
利久『はぁ……』
は!?人の顔みてため息とかおかしいだろ!
利久『うるせぇ。顔見えねぇわ。』
あ、そっかそっか。顔見えなかったね。
利久『お前………………』
利歩『あ、利久〜!』
利久『……姉さん。』
利歩『さっきから独り言すごいわよ?』
利久『あ、いや、なんでもない。』
利歩『そう?ならいいわ〜』
利久『(会話のテンポ遅すぎだろ……)』
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お姉ちゃんに困らせられる利久さんでした。
バイチャ