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長岡side
朝日が差し、自然に目が覚めた。
「ふわぁあ…くしゅっ」
ズルッ
と同時に朝一発目のくしゃみ、そのせいで鼻水が止まらない。
なんか、身体だるい、
いつもと何か違うと思い、薬箱の所へ向かった。
「えっと…くしゅんっ、、あ、あった…」
体温計を取り出し、脇に挟む。
「37.9℃、風邪引いちゃった、」
やっぱり、と思いベッドに戻り布団を掛けた。
「っ…朝勃ちしてる…///」
風邪とは関係ないかもだけど、何故かモノを見ると欲求を解消したくなった。
「んぁ…///」
最近、後ろを自己開発しちゃって、ソコを擦らないとイけなくなってしまった。
「…俺の、変態…///」
ディルドを取って、数分中を擦る。
「んんっ///ふぁあ///」
ビュル
「んぁ…///」
快楽に浸りついて、、
「あ、!こんなこと、してる場合じゃない…!」
と、気づいた。
誰かに食料を買ってもらわなきゃいけない、
今日オフなのは、、刄田くんだ!
「オフなのにごめん、としちゃん! 」
「風邪引いちゃったから何か買ってきてくれる?」
『大丈夫?分かったよ!買ってくるー!』
刄田くんに連絡を取った所で、
「もう1回しようかな、、」
自分で行こうかなと思ったが、連絡してしまったし、、
伊澤side
「暇だなー、、」
この後の仕事が延期になり突然のオフで、暇になってしまった、、
『あ!わっちぃ!』
そんな中、街を歩いていると、綴ちゃんから声をかけられた。
『ごめんねわっち、急用入っちゃった!これ、浮ちゃん家に届けてくれる?』
そう言われ大きめの袋を渡される。
「冷えピタ、ねぎ、ゼリー、うどん、、亮介風邪引いた?」
『さすが、わっち。そうなの、だからお願いします、』
「ま、いっか、、」
『ほんとぉ!』
「うん。丁度暇だったし」
『ありがとー!わっち!』
思いっきりハグをされ、としちゃんはどこかに向かって行った。
「さて、行きますか、」
長岡side
「あんっ///やぁんっ///」
ディルドの上で激しく腰を振る俺、刄田くんのことなんてすっかり忘れていた。
ガチャッ
🌿 ܸ「亮介〜?」
☁️「へぁっ!?///」
わっち!?あれ、刄田くんは?って違う、、
今はそれどころじゃねぇよ、、