TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
お知らせ(僕のフォロワーさんは特に見て!!)

一覧ページ

「お知らせ(僕のフォロワーさんは特に見て!!)」のメインビジュアル

お知らせ(僕のフォロワーさんは特に見て!!)

69 - もしかして僕、嫉妬されてる、、?

♥

13

2022年12月26日

シェアするシェアする
報告する

ども、主です。

秋ちゃん、ありがとねぇ〜(*´ω`*)

てぬー「でも、コメ見たらめっちゃ嫉妬されてなかった?」

主「うん、されてた。」

竜継「主、終わったな。」

てぬー「ご愁傷さま。」

主「死ぬ前提で話すな。」

てぬー「まぁでも、主の性欲が満たされて良かったんじゃない?」

竜継「確かに。(まぁ、てぬーの時もだったけど、、、)」←それはお前だけだろ。

主「僕の殺される運命しか見えませんなぁ(*´ω`*)そして僕はそこまでド変態じゃない。」

てぬー「で、何か重大発表があるんだって?」

主「あ、そうそうあるんだよ。」

竜継「なんの発表だ?」

主「実は、、、なんと、作詞作曲できるようになりました(*´ω`*)」

てぬー・竜継「・・・ええええええええ!!?」

主「そう、僕初めて作詞作曲ができちゃいました!」

てぬー「ま、マジか、、、。」

主「で、その曲パロを君たちぬーちゃんでやっていこうと思うの!」

竜継「俺は?」

主「ない。」

竜継「、、、(´・ω・`)」

てぬー「竜くん、元気だして。」

主「すまんな。何度やっても一曲しかしっくりくるものがなかったんだよ。」

てぬー「へ〜」

ってことで、楽しみにしてくれてると嬉しいです(*´ω`*)

※パクリっぽくなってたらごめんなさいm(_ _)m

loading

この作品はいかがでしたか?

13

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚