あれは僕が小学校6年生の話。
俺達は土曜日の夜から日曜日の夜にかけて泊まる
ってゆうのが流行っていた
また誰が俺の家に泊まっていいとゆって泊まりに来る
いつもの、5人だった
ごーちゃん、ちひろ、ひろと、しょうき、けんしん
いつも一緒にいるメンバーだった
土曜日の夜いつもの通りコンビニに行くことになった
俺達は当時小学校6年生お金も持ってる事はなく
コンビニに行く途中に誰が言い出した
あそこの山のふもとにお金めっちゃ落ちてんでって
みんなで行くことになった
薄暗い路地裏とか畑とか超えてやっとの思い出で
着いた。
俺「お金ないやん」
周り見渡すと誰もいなかった。
すると。
と電話がなった当時携帯を持っていたのが
俺とひろとだけだったお互い母子家庭だからと
ゆって親が買い与えてくれた携帯だった
ひろと「お前どのおるん?」
俺「山」
ひろと「なんで?w先家入るで」
俺「うん?」
俺には言ってることが意味がわからなかった。
時計を見ると2時15分だった
周りは暗かった。
家に着くと。
全員「お前大丈夫か?」
俺「なんで?」
ごーちゃん「急に1人で喋りながらどっか
行ったから」
そっか。、
俺「大丈夫やで」
今日は寝よっか
7人で川の字に寝た。。。。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!