いゃ〜この頃ブルーロックの34巻の特装版を買いました!めちゃくちゃ良かったがち金城先生ノ村先生に感謝🥲
てことでやっていこう〜
場面は前の話の次の日です♪
それではレッツゴー!
体育祭は地獄だ!種目にも全部出たくない!
あぁ1週間で一番辛い日水曜日が来てしまったか、とほほ どうも潔世一ですなんか今日は嫌なことと、良い事同時に起きそうなんだよなー
登校中
潔「あぁ〜昨日は最悪だったてか、なんで俺こんなポジティブなんだ?もうわかんねぇやそう言う感じにしてるんだろうな」
冴「へぇ〜昨日は何があったんだ?」
冴が潔の肩を掴む
潔「ぎゃー〜〜出たー〜、、、って冴かー、」
潔「冴!!!!」
**
**
潔(やばい逃げろ〜〜)
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
冴「速っ」
冴「こりゃ追いつけないな」
学園到着
潔「はぁーあんな事があったから冴と目が合わせられないんだよ///」
教室in
潔「おはようございますー」 小さな声
マ「おっはよー!昨日は楽しかったね〜♡」
モブ「え〜マリ潔の事好きなのー辞めときなそいつダサいじゃんメガネにマスクだよ?」
マ「やめてよ!そんな悪口」
モ「そーですかまぁマリが可愛いからそんなやつ目に入んないから良いよ〜」
マ「もうやめてよ〜♡」
潔(はぁー俺に構うなってかあつ夏暑すぎるだろ)
潔(メガネだけ良いよな、、うん!はずそ)
外す
モ(えっ潔目でか!一瞬可愛いって思っちゃった)
モ「ねぇマリ潔ちょっと可愛くない?」
マリの声色が変わる
マ「は?」低音ボイス
モ「ひっ!」
マ「あっごめんねー潔ああ見えてマスクの下はやばいから」
モ「あっあそうなんだ〜〜」
クラス
ザワザワ
ザワザワ
ザワザワ
ちょっと可愛い〜
俺一瞬女に見えたんだけど?
マ(まずいまた潔潔潔ってなんでなんで????
早めに手を打たないと)
凛(可愛い可愛い〜写真)
蜂(ありゃっかわいすぎでしょ!潔)
玲(全部俺のものにしたいお前の目にうつる全てが俺が良い潔潔潔潔♡)
凪(あーそれダメそんな可愛い目をみんなに見せちゃダメだよ潔♡)
千(やっやばい結構刺さる俺をどこまで沼らせるんだよ〜潔♡)
放課後
マ「ねぇモブちゃん潔ってね整形してるんだよ〜」
モ「えっやばい〜めっちゃ面白い話じゃん広めちゃお〜」
マ「もうやめてよね〜♡」
マ(まぁこれで大丈夫でしょ!次は、あの子と遊ばなきゃ♡)
主|待って今回めっちゃマリ話してね
潔「早く帰ろ、」
マ「待って潔くんちょっと遊ばない数人で♡」
潔「わ、分かった」
潔(す、数人ってどう言う事だ!)
屋上
ガチャ
潔「はぁー」
マ「ねぇ遅刻〜てかこれから楽しい事すんのになんで疲れてんのー」
潔「お前の、せ、、い、だよ」
潔が見たのはあの5人がマリの周りにいた事
そしてその目は何かを欲するかのような目をしていた
潔「なんでお前らがいんだよ!蜂楽!凛!千切!凪!玲王!」
蜂「え〜そりゃ潔の泣いてる姿が見たいんだよねー〜♡」
凛「同感」
千「そう」
玲「お前の泣いてる姿撮ってやる♡」
凪「じっとしててね♡」
凛玲凪千蜂「潔♡」
潔「なんでお前ら、マリの所にいるんだよ」泣
蜂ゾクゾク「♡そりゃマリのことが好きに決まってるからじゃんそれと潔の泣き顔!」
マ「もうやめてよね〜蜂楽♡」
蜂(キモいキモい蜂楽って呼ぶな!くっつくな)
潔「あの頃の、おま、えらは居ないんだな」泣
凛ゾクゾク(やばいやばい♡♡可愛い泣き顔最高だ)
凪「じゃぁ殴るよじっとしてね♡」
潔「ま、待って!」
ごんっ
潔「あ゛あ゛っあーー」泣
千「少し黙ろうな潔♡」
千切が潔の口を抑える
潔「ん〜〜っんー」
凪「すごく♡」
玲「すごく♡」
千「泣かせたくなる♡」
凛「可愛いぞ」
蜂「潔♡」
蜂千凛玲凪「潔♡ーー」
潔「うっう〜〜うぅ」泣
潔(な、なんでか可愛いなん、、て嫌いじゃないのかよ…….)
潔が気を失う
千「可愛いぞ〜潔」
マ「ちっ」
マ(あーイライラする潔潔潔あーあのイケメンたちと何かするか)
マ「ねぇ今週の土曜日遊園地行かない?」
蜂「いいね♪行こう行こう!」
千「まぁ蜂楽が言うなら」
蜂(あーはじめてのデート潔が良かった本当邪魔しかしないなこの女💢)
凪「てか潔どうする?」
玲「俺が運ぶ」
マ「待ってここに放置しよう♡」
凛「でも」
マ「ほ・う・ちね!」
凛「あ、あぁ」
凛(くそっこれも潔のため)
マ「じゃぁ帰ろう♡」
凛玲凪千蜂「う、うん」
ガチャ
マリ達が帰っていく
潔(もう行ったか、振りをしててよかった)
ガシャガシャ
ヘンスによじ登る
潔「もう死のうかな、一回愛されたからって信じちゃいけないだろ潔世一….」
潔「信じる信じる信じるってなんだろう?もう分かんないよ」
ガチャ
潔ビクッ
冴「おい!やめろ!」
潔「へ、冴」
冴が潔引っ張りヘンスから降ろす
冴「おい!何してる!」
冴「それとその傷は!」
潔「あっあぁ」
潔「なんで冴がここに」
冴「それは、」
冴が帰ろうとしていた頃
冴「今日は天気がいいな」
冴「って何してんだ潔!」
俺は走った走って走って多分人生でこんなに頑張って走る事ないと思うぐらい走った
冴「お願いだお願いだ死なないでくれ潔!」
今に至る
冴「それで何されたんだ!」
潔「…….」
潔(い、言えないそれも俺を殴ってる1人が冴の弟だったて事も言える訳がない!)
潔ダラダラ汗
冴(めっちゃ汗かいてるどんだけ言いたくないんだ!)
冴(どうしようなんか楽しい事楽しい事…..)
冴「そうだ!潔俺たちとデートしないか?」
潔「はっはぁあーな、なんだよデ、デートって///」
冴(かっ可愛い)
冴「あぁ士道、カイザー、ネス、俺と一緒に遊園地に行こう!」
潔「ゆ、う園ちってなんだそれ?」
冴「お前知らないのか?」
潔「あっあぁ」
潔(やっやばい)
冴(なんか前もこんな事あったような、)
潔「えっと〜ど、土曜日に行くか?」
冴「あっあぁ」
潔(ふぅーセーフ)
潔「じゃぁ土曜日に!俺は保健室行ってくるな!」
ガチャ
冴(ふー可愛すぎる♡本当止められてよかった。潔にあんなことするんだ何倍で返してやろうか)
扉の向こう
潔「やっやばいなんだよデートって急にそんなこと言うなよ\\\\」
潔「とにかく保健室」
保健室
潔「失礼します。」
潔(先生居ないのか。誰か寝てる誰だろう?)
カーテンオープン
黒「スー💤 」
潔「かっかわいいかわいい本当かわいいな黒名❤️」
黒(やばいさっきから起きてる起きてる///)
黒名が起きる
潔「ごっごめん起こしちゃったか?」
黒「大丈夫大丈夫///」
潔「なんか顔赤くないか?」
黒「な、なんだもないなんでもない///」
潔「そっか」
潔「てか黒名久しぶりだなぎゅーして良いか///」
黒(ぎゅーって言い方可愛すぎる//)
黒「うんいっぱいしよう!」
ぎゅー
潔(あーさっきの涙も枯れちゃった暖かい大好きだ黒名〜)
黒(可愛い可愛い本当好き❤️ずっと俺の腕の中で閉じ込めていたい)
離れる
潔「やっぱ黒名は安心するな!」
黒「あっありがとう//」
黒「てか潔そのあざ何?もしかして誰かに」
潔「う、うん黒名なら話して良いかな」
かくかくしかじか
黒「あいつら許さん許さん絶対許せん」
潔(おー燃えてる珍しく黒名が燃えてる)
黒「その前に手当てしようこっち来て潔」
潔「あぁ」
黒「じゃぁ消毒するぞ消毒」
消毒をかける
潔「いっ痛いこれ結構痛い!」
黒「この前と立ち場が逆転逆転」
潔「ふっだな笑」
黒「やっぱ笑った顔が一番可愛いよ潔は」
潔「あんまそんなこと軽々と他の人とかに言うなよ///」
黒「やっぱ可愛い可愛い終わったぞ」
潔「ありがとう黒名!今度お礼させて」
黒「うん待ってる!」
潔「じゃぁな大好きだぞ黒名❤️」
ガラガラ
潔が出て行く
黒「///可愛すぎる大好きってあぁ本当先輩好きだな俺❤️」
どうも潔世一です!なんか黒名に久しぶりに会ってすごく泣きそうになった(T ^ T)けど蜂楽達俺が嫌いなら可愛いなんて言わないぞなんでだ?きっと心が疲れてるんだ。カウンセラー心のカウンセラー
どうも主です!やばい長い長い長いすごく長いごめんなさいこんなに長くて!ほんと見ていただいただけで嬉しいです!次の話は、冴達とデート
はい!ここ大事大事じゃぁまたね!また新しくお話し増やそうかな〜
next|冴達とデート楽しいけど、
みんなはカイ潔好き〜
私大好き!
コメントに書いてねー📝