テラーノベル
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ᑎᗩᑎO✍🏻📖 ̖́-
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まり☘️🌙😈@投稿🐢、浮上⤵︎
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一気に作ってちょくちょく公開しとるからなんか抜けてるかも
抜けてたら言ってくれめんす
月曜日の放課後。ぷりっつは、ちぐさに頼まれた参考書を渡すため、1年生のフロアにある図書室へと向かっていた。
💚(あの鈍感、ちゃんと図書室で待ってんだろうな……)
ガラッと扉を開けて中を見回した瞬間、ぷりっつの身体がピキリと固まった。窓際の席。ハーフアップに結った髪を揺らしながらノートを広げているちぐさの隣に、見知らぬ1年の男子生徒が座っていたのだ。
A「ちぐさ、この前の数学のプリント、ここがよく分かんなくてさ。教えてくれない?」
🩵「あ、いいよー! ここはね、公式をそのまま当てはめれば大丈夫だよ」
ちぐさはいつもの無邪気な笑顔で、その男子に顔を近づけてノートを覗き込んでいる。男子の耳がほんのり赤い。その視線が、ちぐさの顔や、ハーフアップの隙間から見える首筋に向けられているのを、ぷりっつは見逃さなかった。
💚(……あいつ、ちぐさのこと絶対狙ってる)
ぷりっつの胸の奥で、どす黒い独占欲がチリチリと音を立てて燃え上がった。いつもは「幼馴染」という安全地帯に甘えていたが、他の男がちぐさに近づくのを見た瞬間、理性が吹き飛びそうになる。ぷりっつはドカドカと足音を荒立てて二人の席へと近づき、持っていた参考書を机にバンッ!と置いた。
💚「ちぐさ」
低く冷たい声。ちぐさは驚いて顔を上げ、パッと表情を輝かせた。
🩵「あ、ぷりちゃん! 参考書持ってきてくれたんだ、ありがとー!」
💚「……お前、何してんの」
🩵「何って、クラスの男の子に勉強教えてあげてたの。あ、こっちは同じクラスの――」
ちぐさが男子を紹介しようとした瞬間、その男子がぷりっつのブレザーの学年章(高2)を見て、少し身構えた。
A「あの……ちぐさ、この人は?」
🩵「えっと、ぷりちゃんは私の幼馴染で――」
「幼馴染」と言いかけた家族みたいな言葉を、ぷりっつは強引に遮った。ぷりっつはちぐさの腕をがしっと掴み、自分の背中の後ろへと引き寄せる。そして、1年の男子を冷酷な目で睨みつけた。
💚「わりいけど、こいつ今から俺と用事あるから。勉強なら他の奴に聞いて」
A「えっ、でも……」
反論しようとする男子を、ぷりっつはさらに凄みのある視線で制する。
💚「お前さ、ちぐさに近すぎ。……手ぇ出すなよ」その圧倒的なプレッシャーに、1年の男子は顔を青くして
A「す、すみませんでした!」
と荷物をまとめて逃げるように去っていった。
🩵「もー、ぷりちゃん何怒ってるの? 友達が困ってたから教えてあげてただけなのに。歩くの早いよー!」
図書室を出て廊下を早足で歩くぷりっつに、手を引かれたちぐさが不満そうに声を上げる。相変わらず、自分が狙われていたことにも、ぷりっつが嫉妬していることにも、1ミリも気づいていない。ぷりっつは突然立ち止まり、ちぐさを壁際に追い詰めるようにして振り返った。ちぐさの手首を掴んだまま、顔をギリギリまで近づける。
🩵「ぷ、ぷりちゃん……?」
さすがにいつもと違うぷりっつの迫力に、ちぐさの心臓がドクンと跳ね上がった。
💚「お前さ……本当に危機感なさすぎ。俺以外の男にあんな顔見せんじゃねえよ」
🩵「あんな顔って……」
💚「可愛い顔だよバカ!!」ぷりっつは真っ赤な顔で怒鳴ると、ちぐさの手を引いて再び歩き出した。ちぐさは、掴まれた手首の熱さと、今までに聞いたことのない「可愛い」という言葉の余韻で、頭が真っ白になっていた。
コメント
1件
うわぁぁぁ第4話も最高でした…!!😭💕 ぷりっつの嫉妬爆発シーン、マジでエモすぎて叫びそうになったんだけど!!他の男子にちぐさが近づいてるの見て、理性ブッ飛ばして割り込むとか完全にヤキモチ焼き幼馴染のやつじゃん…❤️🔥 最後の「可愛い顔だよバカ!!」って照れながら怒鳴るとこ、もう完全に両想い一直線じゃないですか!!?壁ドンで迫って手首掴むとか反則級の破壊力だった…。ちぐさの鈍感っぷりも可愛くて、早くこの2人がくっつくの見たいです👀✨