謙信×永玖

「謙信」『永玖』

朝

ｶﾞﾁｬｯ

「疲れたぁ～」

『おかえりｷﾞｭｯ』

「永玖？起きてたの？」

『んっ』

「そっか笑ただいまｷﾞｭｯ」

『謙信、甘えたい』

「いいよぉ」

「永玖～ちょっとお風呂入ってくるね」

ｷﾞｭｯ

『やだぁ、』

「でも、お風呂は入らないと」

『なら、一緒に入るっ』

「えっ！いいの？」

『うん///』

「じゃあ行こうか」

『うん///』

「永玖から一緒に入るって言ってくれるなんて、、」

『早く、お風呂入って寝よう』

「そうだね！入ろうか」

「うわぁ、俺少し太ったかも〜」

『そんなことないよっ///』

「永玖は相変わらず綺麗な腹筋だね」サワサワ

『むっ,,っ///けんしんっやめてっ///』

「本当に可愛いね」

『ｸｼｭﾝｯ』

「早く入ろうか 」

『うんっ』(顔真っ赤)

「(真っ赤だな)」

「永玖、」

『ん？どうしたの？』

「早く湯船においで」

『狭いからいいよ///』

「早く」

ﾁｬﾎﾟﾝ

『///』

「永玖、久しぶりだねこうやって一緒にお風呂入るの」

『そ、そうだね///』

『(やばい、近いっ///)』

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

『ひぁっ,,///け、んしんっだめっ///』

「何が？」

『いやぁっ,,』

「永玖感じてる？」

『感じてないっ///ふっ,,ﾊｧﾊｧ』

「そろそろイきそうだね」

『んふっ,,んっん、♡』

「イっていいよ」

『いやっ///ん〜』

「すごい沢山出たね」

『謙信,ﾁｭｯ』

「永玖からキスなんて珍しいね」

『うるさぁぃ///』

「あがろうか 」

『ん！』

「永玖おいで〜ドライヤーするよ」

『はーい！』

ストンッ

ﾌﾞｵｰ(ドライヤーの音)

『あっ』

「ごめん、大丈夫？」

『大丈夫！』

「はい、いいよ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

『んんっ！！』

「グイッﾁｭｯｸﾁｭｸﾁｭ」

『?!ふっはっ///』

「おやすみ」

『おやすみ///』

end