戻ってきました 。
パラレルだって消して戻ってくることないよって言ったのに帰ってきてごめんなさい
性格悪いの自分でもわかってます 。
ただいま
【注意書き】
nmmn/irxs/桃×赤
上記の要素がこちらの物語に含まれています .
見覚えがない、
もしくは地雷と言う方は閲覧を控えていただきたいです .
又 、 悪意のある通報、コメント、参考 ( パクり ) は控えて頂くようお願い致します .
きみだけ .
start
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桃side
その日はいつもと変わらない街をベンチで眺めていた 。
あの高いビルも、この広く賑やかな公園も。
何も変わっていない、変わらない風景
それが自分には憂鬱に思えて。
それまで世界がモノクロに見えていた。
「こんにちは~っ!お隣失礼します!今日はいい天気ですねっ」
そんな俺に声をかけてくれた太陽のように微笑む彼 。
他のベンチも空いているのに、わざわざ俺の隣に座ったのはきっと、俺を救うためだったんだよね 。
「いい天気ですね 。… 俺ないこって言うんですけど …君のお名前は … ?」
「りうらっていいます っ ! 覚えててください!笑 」
そう笑う君に既視感があって不思議だったけど、
ふにゃってあまりにも君が柔らかく笑うからこっちまで笑みが出てきてさ。
… うん。俺は俺を明るく照らしたきみのおかげで世界が見えたんだ 。
赤side
君に出会ったのは賑やかな広場。
1人、ぽつんと座って儚げに空を眺める君を見つけた 。
初めて見た時はこんな事あるんだ、うれしい、って思ったの。
でも、なにか困ってるような、寂しそうな目に見えた気がしたから。
…… だから、俺が少しでも君を照らせたらなって思って。
「こんにちは!お隣失礼します!いい天気ですねっ」
今の俺ができる精一杯の応援。
_ その時、君の瞳に虹色が映った気がした 。
「 そのまま家に引きずり込んじゃえば良かったじゃん ! 」
「 … ふふ、心配してくれてありがと 、ほとけっち 。 」
「 、、名前覚えてなかったの? 」
「 … うん 、忘れてたみたいだけどいいの 笑 」
__ だって、俺が覚えてるから 。
end
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🐤くんが記憶を持ったまま来世に行って
記憶が無い🍣くん(付き合ってた)と再開してお話をする …
みたいなイメージで書きました。絶対伝わらない。
💎さん友情出演 … ?もしかしたら3P展開。
🍣くん以外記憶ある感じなのかも?
好評だったら続き作ろうかな ~ くらいの気持ちです .
でもこれで終わりの方がキリよさげ……?
イラストは𝕏でぼかし無しの方投稿するつもりです .
構図はテンプレ使ってます .
👋🏻゛
コメント
15件
おかえりなさいです 、 ほぼ ずっと 🌾 してた ぅあ です。 りあん 彡 の 事 ずっと 待ってました 、 これからも お願いします 桃赤 美味しかったです ( ´ ཫ ` )
通知見た瞬間ほんと驚きと嬉しさしかなかったです! おかえりなさいです!! 何を伝えたらいいのか迷った挙句、こんな短い言葉ですみません…!
おかえりなさいです 😭😭😭💓 帰ってくるって信じてました っ ✨ これからも陰ながら応援させて頂きます ꔛෆ もし機会があれば仲良くさせて下さい 🙇🏻♀️´- 改めておかえりなさいです 😖❤︎´-